1月20日は大寒。
一年で一番寒いといわれる日ですが
それだけに、開運に結びつく
風習があります
寒さが厳しいために
この日の朝の水は清浄だとされていて、
大寒の朝の井戸水は一年中腐らないとされ、
健康・長寿、厄落としなどに良いといわれています。
大寒の朝に産み落とされた卵を大寒卵といい、
これを食べると、1年分の金運を吸収できると
されています。
最近は、ネットでも大寒卵が手に入るので
利用するのもいいですね
「開運歳時記」では、このほかにも
季節の行事で開運するヒントを
たくさんご紹介しています
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