老いを見つめる | 大田亜侑オフィシャルブログ「魂を解放して自分らしく生きる」Powered by Ameba
日々、97歳と88歳の
両親と暮らしていると
老いを目のあたりにして
愕然とすることがあります。
昔はあれほどしっかりしていた人が
さっきあったことも
忘れてしまったり、
理解力がものすごく
衰えていたり…
体が衰えるのは納得できるのに、
なぜか、精神的な衰えには
とても悲しい気がします。
とはいえ、それが現実なので
目をそむけてはいられません。
今はこういう状態なのだと
受け止めることが第一歩。
そこから、どうしていくのか
本人のためには、なにがいいのか
を考えています。
老いを見つめるのは
悲しいけれど、
それを受け入れて
一緒に生きていこうと思っています(*^^)
読むだけで幸せ体質に! 

