先日、日拝のところで、
幸魂と奇魂と書いたら
それは何でしょうか?
という質問をいただきました。
うっかり、説明もなしに
書いてしまってすみません。
そこで、今日は、一霊四魂
について書きたいと思います。
古神道では、人の体の中に
ひとつの霊(直霊:なおひ)と
4つの魂、荒魂(あらみたま)、
和魂(にぎみたま)、幸魂(さち
みたま)、奇魂(くしみたま)が
あるとされています。
それぞれに働きがあって、
どれもバランスがとれている
ことが理想的(*^^)v
さきほど、「人の体の中に」と
書きましたが、実は、
一霊四魂は神様にも
あります(*^_^*)
人間が神様と同じものを
もっているなんて、
すばらしいと思いませんか?
幸魂と奇魂と書いたら
それは何でしょうか?
という質問をいただきました。
うっかり、説明もなしに
書いてしまってすみません。
そこで、今日は、一霊四魂
について書きたいと思います。
古神道では、人の体の中に
ひとつの霊(直霊:なおひ)と
4つの魂、荒魂(あらみたま)、
和魂(にぎみたま)、幸魂(さち
みたま)、奇魂(くしみたま)が
あるとされています。
それぞれに働きがあって、
どれもバランスがとれている
ことが理想的(*^^)v
さきほど、「人の体の中に」と
書きましたが、実は、
一霊四魂は神様にも
あります(*^_^*)
人間が神様と同じものを
もっているなんて、
すばらしいと思いませんか?