6月23日、24日は、東京の愛宕神社で
ほうずき市が開かれています。愛宕神社は
東京のパワースポットとしてもよく紹介されて
いますね。
この2日間は、1度お参りすると千日分のご利益がある
という、とってもありがたい日なんですよ!
だから、「千日詣り」と呼ばれています(^_-)-☆
境内では「ほおずき市」も開かれています。
今は他の所でも行われる「ほおずき市」は、愛宕神社が
発祥とされていて、江戸時代から続いている行事です。
当時近くの長屋に住んでいた女性の夢枕に愛宕様が現れて、
神社に自生しているほおずきを煎じて飲めば持病の癪(しゃく)や
子どものかんの虫に効くであろうと言われ、試したところ
ぴたりと治まり、それ以降愛宕神社で市が立つようになった
そうです。
それだけでなく、無病息災と商売繁盛をお祈りする茅の輪も
用意されているので、この時に行かなければ!!!
実は、愛宕神社は小さいときに何度も行ったので、
親しみがあります。曲垣平九郎が馬でのぼったといわれる
あの階段も、当時は楽々上れました(^_-)-☆
今でもそばを通ることが多いので、ご縁を感じています。
境内にはおいしいお食事処もあるし、最近はエレベーターも
あるので、皆さまもお出かけになってはいかがですか?
ほうずき市が開かれています。愛宕神社は
東京のパワースポットとしてもよく紹介されて
いますね。
この2日間は、1度お参りすると千日分のご利益がある
という、とってもありがたい日なんですよ!
だから、「千日詣り」と呼ばれています(^_-)-☆
境内では「ほおずき市」も開かれています。
今は他の所でも行われる「ほおずき市」は、愛宕神社が
発祥とされていて、江戸時代から続いている行事です。
当時近くの長屋に住んでいた女性の夢枕に愛宕様が現れて、
神社に自生しているほおずきを煎じて飲めば持病の癪(しゃく)や
子どものかんの虫に効くであろうと言われ、試したところ
ぴたりと治まり、それ以降愛宕神社で市が立つようになった
そうです。
それだけでなく、無病息災と商売繁盛をお祈りする茅の輪も
用意されているので、この時に行かなければ!!!
実は、愛宕神社は小さいときに何度も行ったので、
親しみがあります。曲垣平九郎が馬でのぼったといわれる
あの階段も、当時は楽々上れました(^_-)-☆
今でもそばを通ることが多いので、ご縁を感じています。
境内にはおいしいお食事処もあるし、最近はエレベーターも
あるので、皆さまもお出かけになってはいかがですか?