離婚の原因が 生まれた日の父親の一言だった!? | ネガティブ感情があらゆる問題の原因。消せばその場から変わります。自信と生き甲斐の人生に変える専門家!Zoomカウンセリング千葉松戸

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離婚の原因が

生まれた日の父親の一言だった!

としたら、怖いことですね。

 


私のブログをよく読んでいただいている方なら

既に知識としてはご存知だと思いますが、

気が付かないうちに
親とのトラウマが

あなたの人生の脚を引っ張っているのです。


今日は
具体的なトラウマの解消のセッションの例を
お伝えします。


17歳で家を出て、早く結婚したけれど離婚し、
現在付き合っている男性と結婚したいけど
また離婚するようなことになると嫌なので
セッションを受けにいらっしゃった

30代の女性のお話です。


離婚したということは
夫(男性)とうまくいかなかったということです。

これは 父親(男性)との関係にトラウマがあると
見ていいでしょう。


父親との関係を質問すると
「友だちも羨ましがるくらい父とはとても仲が良かった」
という答えでした。

本人はそう意識しているのですが

ある方法で調べていくと
やはり父親にものすごく腹を立てていました。


原因は
彼女が生まれた日にありました。

生まれたばかりの彼女を見て、お父さんが
「女の子か~」と言ったことがものすごく悲しくて
腹が立って絶対許せないと思っていることを思い出したのです。

 

生まれたばかりなのに本当に覚えているの?

と思う人が多いでしょうが、覚えている例はほかにもあります。

体内記憶のある人もいます。

 

今回の事例では、
生まれた自分を見て、父親が「女の子か~」と言ったことを、
「女性の自分を全面否定された」と思ったのです。


でも、父親に好かれたいため、認められたいために 
マイナスの感情を意識の奥に押し込めて
一生懸命に父親と仲良くしていたのです。

認めてもらうためには
どこかで女性である自分を否定したり責めたりします。


でも、心の奥と、行動が違うのだから 

とてもしんどいことです。


父親と顔を合わせるたびに 無意識に嫌な思いをしていたから
17歳で家を出て 早く結婚したのです。


女性性を否定していては 妻の役割は苦痛です。
夫婦の夜の生活も楽しくはなかったでしょう。

父親のことを怒っているということは
男性である夫に腹を立てているということです。

だから 離婚したのでしょう。


2回目の結婚をする前に
セッション受けたのは正解です。

父親への怒りが消えることで
男性に対する怒りも消えました。


彼に初めて心を開くことができた
彼といてもイライラがへり、とっても楽になった
女性としての喜びを感じるようになった

そうです。

父親との関係が苦手な方
異性が苦手な方、
これから結婚を考えている方は
セッションをお勧めします。


結婚前にお二人でセッションを受けると

相手のことが分かりより素敵な結婚生活になるでしょう。

 


いつもよりは料金が安くなっている今のうちに
申し込んでください。どうぞ。

 

 

 

お試しセッション

5000円

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=DpwbbGEvaylT


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親と仲良しと自覚している人でも

親とのトラウマあります。

 

あなたもセッションで楽になりませんか
人生を好転させるには 親との関係を見直すことを最初にやりましょう

 


新田義治