カウンセラーのカウンセラー新田義治です。
前置きなしで内容に入りますね。
人生が思うようにいかない原因の１つ目は
潜在意識の中にある怒りが原因です。
だから、
人生をよりよくするには
潜在意識レベルの
怒り 悲しみ 恐怖 愚痴不平不満 トラウマの
「解放をすること」が絶対に不可欠です。
今から特別に
自己受容の仕方を教えますので
ノートを用意して実際にワークをしてみてください。
「自己受容する」ためにノートに書くことは
「過去」の事柄です。
＜自己受容のプロセス１＞
子どものころから今日までの人生、つまり過去を振り返って
イヤだった 悲しかった 腹が立った 許せないなど
「思い出す限りの嫌だったこと」を箇条書きでいいので出してください。
例
＊あの時お母さんが○○のおもちゃを買ってくれなかった。
＊好きだと告白したのに断られた
ほんの些細な事でもOKです。
思い出したということは
あなたの中に今でも
その感情が嫌な思い出として残っているのです。
何が出てくるかわかりませんが、誰も見るわけではないので
正直に書き出したほうが あとで自己受容がうまくできます。
特に両親への感情が残っている人は
可能な限りその場面を思い出し、その感情になって
それを徹底的に書き出してください
＜自己受容プロセス２＞
書き出すことが出来たら読み返しながら、
承認の言葉を言いながら認めていきます
認め方は一つずつ具体場面を思い出しながら
「ああー 今でも嫌だと思っていたんだなぁ、納得」とか
「いまでも許せないと思っていたんだなぁ。 納得」と、
口に出して認めてください。
大事なのは
イヤだったとか腹が立っていたのが
「いいとか悪いとか評価しない」でください。
つまり
自分の書いたことを、評価せず、そのまま受け入れる」ことです。
時間がかかっても
「もう他にはないかな」と探してください。
＜自己受容プロセス３＞
書いた項目を 「○○してほしかったんだなー」の形式に書き直します。
例
＊あの時お母さんが○○のおもちゃを買ってくれなかった。
⇓
お母さんに○○のおもちゃを買ってほしかったんだなー。
〇〇のおもちゃが欲しかったんだなー
＊好きだと告白したのに断られた
⇓
相手にも好きになってもらって付き合いたかったんだなー
これを 本気でやってみてください
やる前とやった後の変化を感じてください。
さらに イヤな感情が強くなった方もいるかもしれませんが
そんなときは
大げさに声を大きくして
「これほど嫌とは思わなかったなー 納得」
「本当はものすごく○○してほしかったんだなー 納得」
を繰り返してみましょう。
以上が 「自分で行う自己受容のプロセス」です。
有料で行っている内容を特別に無料で
提供しました。
この次には「自己肯定」が必要です。
それは新田の有料セッションで行います。
「自己受容の深さ」は「承認の深さ」と比例します。
その理論とテクニックを学ぶのが「感情解放メッソド講座です」
「セルフイメージを上げる」単独セッションもありますが
「セルフイメージを上げる」ことと
「感情解放メソッド」を併せて学ぶ講座もあります。
興味あれば参加してください。
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資料
「感情解放メソッド」の講座の概要
過去のマイナス経験が良い経験に変り
セルフイメージがあがります。
あなたに、こんないいことがあります。
１、楽になる
２、自分を責めるのが減る
３、やさしくなる
４、ウシタカハスのカイが増える（この意味についてはセミナーで）
５、家族、人間関係がよくなる
６、自信がつく
７、相手を責めることが激減する
８、腹が立ちにくくなる
９、家族や大事な人を楽にしてあげることができる
10、人生の幸不幸の原因がわかる
11、人生が好転し、幸せなことがおきてくる
あなたのセルフイメージが上がるといいことばっかりです。
感情解放メッソドを受けると
怒り 悲しみ 恐怖 愚痴不平不満 などのマイナス感情を
消すことができます
覚えると
周りの人にも貢献できます。
あなたも
いじめや、争い、犯罪が減り。
仲良く楽しく豊かな世の中にするために活動する
私の同志となります
だから、この機会に
セルフイメージを上げながら
解放するメソッドを
ぜひ、あなたに学んでいただきたいと思います。
次の記事で
もっと突っ込んだ深い話をお届けしますので
楽しみにお待ちください。
サクセスカウンセラー
ギックリ腰 小顔整体には自信あり
健康院 新田義治 090-3212-8346
興味があれば先ずは感情解放メソッド体験説明会に
下記から申し込んで下さい
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=aeAyIRnMq
あなたがどんセルフイメージを持っているかが分かります。
体験会でお会いしましょう！
なかなか自己受容できない方はこんな方法もあります。
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https://ameblo.jp/kaityo3/entry-12526020201.html
