今日も読んでいただき
ありがとう
生き甲斐をもって
わくわくした人生を送っていますか？
私の仕事は
ご縁ある人がわくわくと生き甲斐をもって生きていく支援です。
・人生の目的である 天命を見つける個人セッションや講座
・夢や目標ができるだけ速やかに達成できるように
心と魂の傾向を調べ 潜在意識も使ウ目標達成できるセッションや講座
・日々、どのように 具体的に 部下やお客さんに接したらよいかという
コミュニケーションの指導
・恐怖症 鬱、トラウマの改善
などが主な仕事ですが
半年前から 新しい内容が 加わりました。
それが 健康 体に関することです。
病気はすべてを奪う
人生でやることもわかっていて、生き甲斐を持ち頑張っていた。
仕事もうまくいているのに、病気になったらどうですか？
健康問題は避けて通れないということで
健康の元になる、ある重要なものとの出会いがありました。
パーキンソン病になってしまった人がいます。
パーキンソン病は主に40歳から50歳以降に発症し、
ゆっくりと進行する原因不明の神経変性疾患です。
神経伝達物質の一つであるドーパミンが減少する事で起こると考えられています。
パーキンソン病の日本での有病率は、人口1,000人当たりに約一人と言われており、
日本全体で10万人以上の患者さんがいると推定され、高齢化社会を迎えるにあたって、今後ますます患者数は増えると予想されています。（ 以下より引用）
http://neurosurgery.med.u-tokai.ac.jp/edemiru/par/
体が震え 歩くのも困難な病気です。
治療は難しいといわれています。
私の知っている方は
一歩進むたびに
「セーノー！」と大きな掛け声を出さなければ足が出ない状態で
杖をついて5センチずつくらい進んでいました。
段差があるときは ほかの人の手を借りていました。
そんな状態の方が
あるものを飲んで
半日で 普通に歩けるようになり
クルクルと踊れるようになったのです。
本人も一緒にいた人も驚きです。
こういう奇跡のようなことが起こるのは
なぜかを、説明できます。
原因と結果がわかっているのです。
説明できるのは科学です。
人種性別に関係なく、生きていくうえで
誰もが必要なあるものが不足したりバランスが崩れると
パーキンソン病をはじめ、がんや 糖尿病
などになっていることが解明されています。
あるものは薬ではありません。
空気がなければ生きていけないように
あるものがなければ
誰も生きていけません。
食事をする目的は
あるものを摂るためです。
ところが 今の食事では
あるものが足らなさすぎるのです。
あるものが不足すると
体はおかしくなっていくのですが
個体差があるので
家族で同じものを食べていても
ある人は発症し
ある人はまだ発症しないということです。
また何の病気になるかも
個体差が関係していると考えられます・
パーキンソン病と診断された人が
あるものを飲んで
私の知っている方のように
すぐ普通の状態になるかどうかは
個体差があるのでわかりません。
でも 飲んでみる価値はあるかと思いますし
健康なひとも、日常の食事だけでは
あるものは不足しています。
元気で長生きするためにも
大事な人には飲むように
私はお勧めしています。
もっと知りたい方は
昨日のブログを読んでくださいね。
では 一生涯健康で 世のお役に立たせていただきましょう。