どーもです!

 

新シナリオの影響でチーム競技場のボーダーがうなぎ上りで、

いつかランク降格しそうな気がする主です。

 

さて、今回は我流育成方法ということで、

主が普段育成している方法を記載します。

 

前提として、導きはハイセイコーかセントライトを狙ってます。

スピードシンボリは…どうすれば強く育成できるのか分からないので。

 

【ジュニア期☆1心得】

A:社交術交渉術トーク術(絆ゲージ上昇量アップ2)

B:学びの姿勢観察眼トレンドチェック(ヒント発生率アップ80%)

どのシナリオでもそうですが初動は絆上げは必須だと思います。

ハイセイコーの道を確保するため2種類確保したいところです。

愛嬌手には入れば1種類のみです。

次点で絆が上がりつつスキル取得できるヒント発生率。

こちらも絆が上がりますしね。

基本的にはどっちの導きルートを確保したいので色は別々にしておきます。

 

【ジュニア期☆2心得】

A:高潔な矜持(やる気が絶好調以上の時、やる気効果アップ50%)
A:極限の集中(やる気が絶好調以上の時、ヒント発生率アップ200%)
A:衰えぬ情熱(トレーニング成功時、次のトレーニングのトレーニング効果アップ7%)

☆A:素敵なハーモニー(友情ボーナス3%。トレーニング成功時、友情トレーニングが発生しているサポートの人数×3%さらにアップ)

☆B:共に頂へ(やる気効果アップ15%、サポートの人数×8%さらにアップ)
B:時には苛烈に(トレーニング効果アップ5%)
☆B:切磋琢磨(トレーニング効果アップ2%、サポートの人数×2%さらにアップ)
B:奮励努力(トレーニング効果アップ3%やる気効果アップ15%)
B:手法の改善提案(トレーニング効果アップ5%)
B:溢れるバイタリティ(友情ボーナス3%、やる気効果アップ15%)
B:レッスンのコツ(トレーニング効果アップ5%)
☆のサポート人数関連が出た場合ハイセイコーの導きを取りにいく考えです。

後は基本共通してトレーニング強そうなのをAにしてます。

極限の集中だけはヒント目当てです。

 

【クラシック期☆3心得(夏合宿前)】

★S:Dear friend(友情トレーニング成功時やる気+1)
★S:慈愛の微笑み(休憩時やる気+1、次のトレーニングの友情ボーナス60%)

☆S:絆が奏でるハーモニー(トレーニング効果アップ7%、一緒にトレーニングしてくれるサポートの人数×7%さらにアップ)

A:絆が織りなす光(やる気が絶好調以上の時、友情ボーナス25%)
A:飽くなき挑戦心(トレーニング成功時、次のトレーニングのトレーニング効果アップ25%)
A:集いし理想(トレーニング成功時、次のトレーニングの友情ボーナス25%)

A:一緒に輝きましょう!(友情ボーナス22%)
☆A:溢れる魅力(3人以上のサポートと一緒にトレーニング成功時、次にトレーニングを行うまでサポートの出現率アップ25%)
A:怪物チャンスマイル♪(友情トレーニング成功時、次のトレーニングのやる気効果アップ150%)

B:高潔なる魂(やる気が絶好調以上の時、やる気効果アップ120%)
B:心眼(やる気が絶好調以上の時、いずれか1人のウマ娘のヒントイベントが必ず発生する)
☆B:磨励自彊(トレーニング成功時、次のトレーニングの体力消費量ダウン15%)
B:日進月歩(トレーニング効果アップ20%)
B:革命の青写真(トレーニング成功時、次のトレーニングを行うまでヒント発生率アップ250%)
☆B:心繋がるパフォーマンス(3人以上のサポートと一緒にトレーニング成功時絆ゲージ+3。次のトレーニングの友情ボーナス10%)
★はセントライトルート、☆はハイセイコールートです。

Dear friend慈愛の微笑みが出たらセントライトの導きをとる考えです。

心眼革命の青写真はヒント目当てです。

磨励自彊は早めに取れればいいんですが、後から取ると無駄になるので注意です。

クラシック期は☆3の心得を取りたいので、

お出かけなどしてゲージMAXにするのがいいと思います。

 

基本こんな感じですかね。

得意率は基本取らない方向です。

(ハイセイコーの場合は複数サポート人数に影響がでるので)

(そうでなくても基本持ってるサポカの得意率が優秀なので)

ヒント関連も記載はしてますが、

基本ステータス上げたいんであまり取ってませんね…。

 

スピードシンボリで上手く育成できないので分かりませんが、

スピードシンボリの導きを取る場合は、

S:磨励自彊(トレーニング成功時、次のトレーニングの体力消費量ダウン15%)

S:雲海蒼天(トレーニング成功時、次のトレーニングのトレーニング効果アップ15%(挑戦ゾーン中は15%さらにアップ)

だと思います。

 

以上、こちらもあくまで備忘録用に記載した主でした。