原因不明の五十肩・・・・
ではなくて、後ろ手にバーンと地面にこけて、それ以来・・・・。
整形外科では原因は特になし、ということで、痛み止め薬などで体調を崩し、精神的にもしんどくなって、、、などなど大変な思いをされてこられたようです。
うつ伏せは、腕を降ろしておく状態がしんどいことがすぐにわかったので、それはやめて仰向けで。
腕をなんとか楽な位置においてもらって、腕や肩周りや、お腹や、をやっていきます。
最近は反対側も庇うからか・・・とおっしゃっておられたので、反対側も。
夜中には疼くような痛みがある、ということであまり眠れていないようで、しばらくするとウトウトされていきました。。。
あとは座ってもらって、どこまで腕が挙がるか、を確かめながら肘、脇の下、胸の筋肉の下、腕をやっては挙げてもらい、やっては挙げてもらい、しながら水平より上にくるところまでになりました(最初は斜め下、までだったんです。汗)。
少しでも稼働域が広がって、生活が楽になればいいな♪
このときは、パートナーの方が「途中でしんどくなることがあるので」と一緒に来られてましたが、なんの大丈夫でしたよね。
お薬の話、痛みの話、動きの話など、おしゃべりも聞いてくださって、嬉しかったです。
今日もありがとう。