エストロゲン過剰はマジで太る話。 | 女性専門ダイエット&ボディメイク MERISE@恵比寿 代表 池田快人のblog

エストロゲン過剰はマジで太る話。

エストロゲン過剰はマジで太る話。

 

 

 

こんにちはー

 

女性の健幸的なダイエット情報を

お届けしています。

 

女性専門ダイエットMERISE@恵比寿

池田快人(いけだかいと)です。

 

 

先日、母親が

「プロテイン飲むなら何がいい?」

と相談してきました。

 

僕は、

 

「プロテインは飲まなくていい」

「特に大豆プロテインは太りたければ飲めばいい」

 

と、伝えました。笑

 

彼女は、子宮を全摘しています。

その後は、医者に言われるままに

ホルモン剤を飲み続けています。

 

その結果、運動しているからまだ良いですが

身体や特に足や指先が慢性的に浮腫んでいます。

 

 

はじめに

 

僕が、女性専門でダイエット指導をしてきて

一般的には「ダイエットや美容にオススメ」

と紹介されている飲食品や栄養素でも

 

「いやいや、これ絶対にやめた方がいいよね。。」

 

というものがいくつかあります。

 

 

その1つが紹介する

「イソフラボン」(エストロゲン物質)

です。

 

 

ただ、一般的にはオススメされているので

固定概念に縛られている方はストレスに

なると思いますw

 

本気で変わりたい!

ダイエットに迷子!

 

そんな悩みがある方に読んで

いただければ幸いです。

 

 

エストロゲン過剰はマジで太る。

 

 

まず、豆乳イソフラボンや

エストロゲンを増やした方がいい!

という情報を聞いてきた女性に

「本当に良いと思ってる?」

と、問題提起をしていきます。

 

 

実際に、摂取してみてどうだったでしょうか?

(イソフラボンやオメガ3などは”抑制”の

作用があるので一時的に体調が良くなった

かのように感じる場合もあります)

 

初めに出る症状としては

・むくみ

・便秘

・だるさ

 

このあたりですが、

 

イソフラボンやエストロゲンは

美容に良い!肌の潤いを保つ!

 

と、医者に言われた方

または、ネットで調べたら書いてあった

方も多いかと。

 

だから

 

□大豆製品を摂る(エストロゲン効果)

□更年期でHRT(ホルモン補充療法)

 

などを勧められた女性も

少なくないかと思います。

 

 

エストロゲンの真実

 

長くなりすぎるので

エストロゲンの効能は置いておいて

僕は「エストロゲン過剰」が問題だと

お伝えしていきます。

 

 

イソフラボン摂取した!

エストロゲン効果のある薬飲んだ!

でも、太るばかり!

体調が悪くなるばかり!

 

 

という悩みを持ったことがある方は

ぜひ最後までご覧になってみてください。

 

 

エスロトゲン過剰になる原因

 

エストロゲン過剰になる

原因として挙げられる飲食品としては

 

・大豆製品や植物油使用(豆乳、ドレッシング

マヨネーズ、菓子類、ケーキなど)

・石油素材の生活用品

(サランラップ、洗剤、シャンプー、ボディソープ

ファブリーズ、柔軟剤など)

・アルコール

・ホルモン薬(ピルなど)

・農薬(ラウンドアップなどグリホサ-ト)

・コンビニ弁当などのプラスチック容器(電子レンジ使用は最悪)

・牛乳(市販&ホモジナイズ化)

・アーモンドミルクなど(乳化剤)

・魚(養殖)

・スタバ笑(なんちゃらフラペチーノ)

・安すぎる肉(特に牛肉、豚肉)

・菓子類

 

etc.

 

この辺りが主な原因です。

(めちゃ多いでしょうw)

 

だから、現代はエストロゲン過剰の人が

多いという話です。

 

 

大豆製品(イソフラボン)

エストロゲン作用を持つ食品だと

聞いたことがある方は多いと思います

 

女性疾患になった方だと

「摂取は控えて」と医者に言われる

ことも。(今は、女性疾患を患っていなくとも

エストロゲン過剰になっている人が多いので控えた方が無難)

 

 

牛乳やアーモンドミルクは

「乳化剤」の影響が大きいです。

※乳化剤は大豆油(エスロトゲン)

使用。牛乳には乳化剤の表記はないです。

 

牛肉のエストロゲン作用は

人間が手を加えたものです。

 

【参考】

誰もいわない「不都合な真実」。気を付けて、その“肉”を食べたら癌になる! 政治家と役人に見捨てられた国、日本

 
 

 

エストロゲン過剰がダイエットに不向きな理由

 

 

 

そもそもエストロゲン過剰は

甲状腺機能低下に繋がります

※糖質制限もずっとやっていると

甲状腺機能低下になりえます

(脂質を取っていればまだ大丈夫)

 

 

甲状腺機能低下が起こると

単純に代謝は下がり太りやすく

なります食事制限しているのに

痩せないとか)

 

※アルコールや薬を飲む方

睡眠時間が少ない方(7時間以下)

の方も甲状腺機能は低下しやすいです

 

 

最初にお伝えした通り

エストロゲンが悪いわけではなく

エストロゲン過剰、つまり

ホルモンの「調和」がとれていない

ことが問題になってきています。

 

 

じゃあ

エストロゲンを過剰にしないために

大豆製品を控える以外にどんな方法

があるのでしょうか?

 

 

エストロゲン過剰の軽減法

 

 

1、脚(特にふくらはぎ、太もも)を動かす

2、大豆製品、植物油を控える

3、アルコールを控える

4、ホルモン剤(安価な肉、クスリなど)

5、恋をする

 

ちょっと、難しい部分もあるかもですが😅

ご参考になれば幸いです!

 

 


【この記事を書いている人】

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池田快人(いけだ かいと)
女性専門ダイエット&ボディメイク 

MERISE@恵比寿(ミライズ)代表

 

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【プロフィール】
20代の時に年間3,000本以上のセッションを受け持ち「健康を害さない女性のダイエット」をコンセプトに、今まで20,000kg以上の脂肪を健康的に削減。

現在は、数少ない女性専門の男性パーソナルトレーナーとして20代~40代の女性がこぞって通うMERISEを恵比寿と広尾に展開。予約は半年待ちで、お忍びでモデルやタレントも通う、知る人ぞ知る隠れ家サロンを運営。女性専門ダイエット&ボディメイクMERISE@恵比寿