kumiです。
昨日は朝から、ハウスクリーニング。
急ぎのお客様からの依頼でした。
大阪市内の、その現場は、築100年は過ぎているかと思われる
風格のあるお家。
朝の立会いで、お客様からいろいろ伺い
やっぱり築100年は超えているみたいでした。
早速作業に取り掛かり、アチコチに移動。
昔、子ども部屋にお使いになっていた広い2階。
手作りの棚などに、お客さんが小さい時から住んでいた
気配を感じられるお部屋。
うーーん、古い日本家屋なんかノスタルジックだあ。
先日、夏休みに遊びに行った古民家を少し思い出しました。
ほこりを払い、ふき掃除。
どんどんキレイになっていきます。
お昼ごはんを食べて、takeと午後の段取りの打ち合わせ。
順調に、進み最後の玄関周りの掃除していたら、、、
だんだん怪しい雲ゆき
おやおや、、、
と思ったら
どーーんッ
ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇl
雷。かっっ雷やん。
kumiは雷、だいっっ嫌いです。
もうなにも手につきません。
「落ちへん?」「大丈夫や」
「落ちへん?」「大丈夫って」
落ちへんやんなぁ?」「落ちるわけないやろぉぉ」とtakeに
怒られながら、作業を進め
ダダダダダーーーーッと降る雨を
恨めしく思いました。
なぜ恨めしかったのか。
それはまた後で(笑)