旅は道連れ、世は情け。
皆がいたから、乗り越えられた。
そんな、スターラインズの旅。
旅は、テーマがあって、一人一人、それに沿った旅が始まる。
皆、同じじゃない。
けど、繋がっているから、シンクロするし、助け合える。
きっと、何かが起こる! と思ったきらです
はい。 起きました。
東京駅に着いた早々、特急 「しおさい」 運休のアナウンス
マジか。。。
「起こるの、はやあぁーーーい 」
何だかんだと、その場にいた駅員さんに聞いて、促されるまま乗った電車がクセもんだったのは、おいしいパン を食べる為 モグモグ
って、駅員さんよ! あせりすぎじゃぁーーーい
・・・それも旅の醍醐味
そんな感じでのスタートでしたが、ほぼほぼ、前回からの参加者さん達の顔を見たら、ほっと一安心
ここで出会える仲間が、又、自分を変えるスパイスになるのは、言うまでもありません。
知らなかった世界が、また広がるから。(人見知りだけど・・・)
と、偉そうに書いてますが、普段と違うグループで体験するって、より、自分を俯瞰したり出来るのでお勧めです。
まぁ、人それぞれですが
お風呂での裸の付き合いもあるしね 温泉サイコー
さて、本題に入らないと
でも、脱線話はちょこちょこ続きますぞょん
初日、フォーカス10 ⇒ フォーカス21までの復習から始まりました。
フォーカスごとに、メッセージやら映像が飛び込んできました。
およっ? 今回も、最初が調子いいんですよね。
私、なぜかこの合宿、後半につれ、途中(凄い体験をして、満足して)、クリックアウトしながらのフィナーレに向かって着地という流れになっているようなんですが、今回はどう動くのでしょうか?
今回は、わかりません
って、後日談を書いているので、わかっていますが
エクスプロレーション27の時に一緒だった方の名前が出てきたり、地球外生命体が出てきたりと目まぐるしかったです。
例えば、フォーカスごとに、勝手にそういえばと思考が出てくることって、あるでしょう。
それに答えるかのように、映像や言葉が降りてくるんですね。
ここに来る前に、お世話になった叔父さんが亡くなった連絡を受けてたからなのか、
「人は死ぬ。みんな死ぬ。」
「そーですね。」
と会話してたり、
前日まで、うちの王子の具合が読めなくて、参加するかどうかを悩んでいたり、金銭的に状況が変わってきていた事も含め、スターラインズに参加していいのかを悩んでいた為か、スターラインズ参加OKのサインや言葉を、度々頂くことになるのです。
ダメなら、早々と参加できなくなる流れが来るので、大丈夫といったら大丈夫なのですが。。。
不安な私を励ますかのように、叱咤激励が・・・。
毎回OKサイン貰ってるよなぁ~ そういえば・・・
信じろよってね。 はい
復習は続き、フォーカス27 フリーフローの体験です。
目的を持つことによって、より、目的にフォーカスするので、意図は大事だと思うのですが、今回、意図する前に、映像とメッセージが始まりました。
宇宙空間に、小さな白い鳥が現れたと思ったら、大きくなり、白い鷹のようだなと思った瞬間
「鳳凰」 という言葉と共に、「スターゲートに案内する」 という。
まさにこんな感じ。でも、色は白く、発光していた。
私の額(第六チャクラ)から、頭頂(第七チャクラ)にかけて、スターシードが開かれるイメージ。
緑の丸い光から、四角に発光しながら、少しずづ回っていき、また、球体の光をつくっていく。
先程のセッションと言い、迎えに来ているのだなと思い、既にスターラインズの旅が始まっているのだと確信。
どんだけ、不安なん
自分の上の空間にゲートが開く。
薄い黄緑色に光っている。
水滴が落ちると波紋が拡がるイメージ。
そして、テレポーテーション出来る、転移装置の言葉。
「迎えに来ているし、ゲートは開いている」
「私たちは、みている」
Ωの形の中に、光の玉があるブローチみたいなものが、それを伝えた人型の胸元に吸い込まれていく。
自分が吸い込んだイメージではないようだ。
見られているようだ。
最後に、光の粒が妖精になったり、踊ったりと飛び回っていたのを見ながら、戻りのアナウンスを聞き、現実へ。
そうです
これで、今回の目的の一つ
『スターゲート』 通れますねーーー
感無量なり
しかーーーし、この後、最後にやらかすのであった。
やっちゃった。
やっちゃった。。。
たぁーーー
ブログは続くのか・・・。