ほい、きた! あっちとこっち、夢かうつつか幻か若干ごっちゃになって、日常を過ごしているきらです
やっぱり、学びにフォーカスしていこうと思い、スターラインズの旅 をしばらく(?)お届け致します。
スターラインズとは
アクアヴィジョン・アカデミー 主催の 「モンロー研究所公式プログラム」 の一つ。
ヘミシンクで自らが意識を探求できる体験教育プログラムです。
かまへん! すぐチェックやでぇ~ ぽちっとなっ ブピィ
ということで、私の目線の体験や気づき、やっちまった件をただただ、書き記したいと思います。
・・・時間ないから(脱線するので)
「モンロー研究所公式プログラム」
2017年
3月 ゲートウェイ・ヴォエッジ
12月 ガイドラインズ
2018年
7月 エクスプロレーション27
10月 スターラインズ
の流れで、参加受講しております。
私が、このタイミングで受講することに、結局、上の采配を感じざるを得ないと言ったところでしょうか。
受講料と日程のむにゃむにゃは若干無きにしも非ずーなも、結局はなんですよね。
自分で決めたタイミングが、より、私に気づきを与え、腹落ちしやすくなるのですから、喜ばしい限りです。
スターラインズの体験を書く前に、なんとなく今までのノートをぺらっと見たのですが、ここでも気づきがありました。
ブログには、あんまり書いてないけどね~
ノートの使用ページ率が断然違います!
最初のゲートウェイでは、基本、フォーカスを旅して、戻ってきたら書く。
とにかく書く!
ノートの線に沿って書く!! これがミソ笑
文字がちょっと自信なく(それを汚いという・・・)、線に沿って書かないと余計に気になるという几帳面さ(変なこだわり)が邪魔をして、だからこそ、後々読みやすいようにきちんと書かねばいけない!になる。
なので、文字もそれなりに小さく、密接していたり、たまに、クリックアウトの一文字。
ノート進まないよね。。。
最終的に、半分も使ってないような・・・。
そんなノートのとり方は、エクスプロレーション27の途中まで、そんな感じだったの。
これがね、スターラインズでは、もう自由。
ノートは、ほぼ使用していたのよ。
文字は汚くてもいいや~
線に沿ってなくてもいいや~
ヘミシンクしながら、同時進行で書けばいいや~
(仕事と違い、自分事になると体験してても、最近は忘れやすくなっちゃってるのよね・・・。そこで体験して腹落ちしたら、忘れていいみたいな 理由はあるんだけど。それは、また別の機会に。)
これは、先に言った様に、ただノートに文字も線も囚われなくて(気にしなくて)良いという、気づきでした。
どんだけ、きちんとしなければいけないという思い込みに気づいたの~
いいじゃん、読めれば。
書くところが無くなったら、また、別のノートに書けばいいじゃん!
1ページ、一行でもいいじゃん!
テストじゃないし、提出するもんでもないし~
本当だよね。 なぜにそこまでこだわっていたのか
習慣って、恐ろしい
大分、おおらかに、適当に(元からか。。。)なってきたか
人と比べない。
ってか、自分に合わない事は無理にやらなくて良いってことを受け入れる。
解放感とやってやった感が出てきた
自分の周りを知覚できるようになった!
自分しか見えない
周りの風景を知覚しづらかった。
参加者を知覚するのが稀
まぁ、心の余裕がないというか、仕事じゃなく、自分の為に行っているんだから、自分が体験しなきゃ!が強かった
ある意味、自分に偏ったコミット力というか・・・
「周りを知覚しましょう」 とか 「他の参加者を知覚しましょう」 とか、言われても、顕在意識ではわかってるけど、潜在意識では、「なんで?」 が大きかったのだろう。
だって、お仕事じゃないし、自分の体験をしたいが為に受講してるし、受講料だってそれなりだし、どうして人の事や周りを見るの?必要な体験だけすればいいんじゃないの?!っていう気持ちが、少しはあったのかもしれません。
自分の事を早く色々解決したいが、先行していたのでしょうね。
そして、解決させないという天邪鬼の自分もいた。
正に、余裕がない自分だった。
これも勉強でした。
私の基本スタイル。
エネルギーを見て読むこと、体感型だということを恥じていたのかもしれません。
人と比べてしまっている自分への気づき。
なかなか、今でも若干あったりもして
( ゚д゚)ハッ!と気づきますが、前ほど羨ましくも思ったりはしないのです。
自分は自分のタイミング~&自分の能力が好きですもんと思うから。
自分に自信がついてきたのでしょう。
お陰様で、言葉を頂くことや映像で見せてくれたりが多くなりました
更に、最近は、ちょっとした予知をリアルな映像が瞬間的に降りてきます。
これって、エンパス体質がアクセスしてるのかもしれませんね
真面目な話、酷くならないうちに、調整を心掛けないとです。
と、まぁ~、人と比べることが多かったという話でした。
自分の能力を信じれば、更に花咲くんだよー