採点競技 |   Life-size

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~ありのままで~

採点競技はどうしてもしこりが残りやすい。


日本人びいきです。

しかし、判定は、もってはならない。

客観的にとらえないとね。




葛西のラージヒル、あれは金だと思う。

距離は1mうわまっている。

あとは、飛形。

かってましたね。


美しかった。

金の人二回目、板がぶれてました。


浅田真央、ショートはたしかにだめだった。

やる前から、正直、金はマスコミの
期待程僕はしていなかったし、

この話題になったとき、
回転不足をやりそうだといっていった。

残念ながら、その予想はあたってしまった。

それでも、ショート低すぎると思ったが、
まあでも、3位以内はどう考えても入ってなかたので、まあしかたない。


しかし、フリー。


1番ですよね。


わからん。


採点、ひどいなあ。


ショートでもし、互角だったら、
フリー勝負だと、銅メダル。

ありえない。


金のロシア、ミスあったし、
銀の韓国、ミスないけど、あんぱいのフィギア。

真央ちゃんは、3Aも決めたし、
それで、ノーミス。

負けた理由がわからない。


採点競技に出る人間はそれらも受け入れないといけない。

本当に大変です。


出る人の真剣度と採点する人の真剣度に
開きを感じてしまう。


浅田真央の演技は素晴らしかった。