バイオリンの先生にご紹介いただき、
工房へ顎あてを変えてもらいました。
本人も緊張気味でしたが、
納得の行くものに出会えて、帰りの車で興奮気味に解説しておりました。
バイオリンについている方が新しい顎あてです。
微妙な変化ですが、
新しいものは深みがあり、グッと顎に挟まってくれる(らしい)のです。
着ける位置も若干左寄りに着けることで、
左に向きすぎるクセをフォローしてくれる(気がする)ようです。
肩当ても
以前使っていたものと同じメーカーですが、
クッション部分が広く、バイオリンをしっかり支えてくれる(との事)。。。
雨のなか行った甲斐がありました( ;∀;)
もう、これで姿勢の事で悩まなくて良いのね(T^T)
後は…音程か…。(そこ一番肝心)
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