神奈川県観音崎博物館では、毎年海藻調査が平日に行われています。

この海藻調査は、海藻おしば協会会員でもある河野えり子さんが担当しています。海藻おしば協会員メンバーも観音崎自然博物館に申し込みをして参加させて頂きました。

4月20日(月)たたら浜の様子

 

 

ワカメ・ヒジキ・アカモクなどの褐藻類が沢山あり、博物館前のたたら浜では50種類以上の海藻を記録しました。生き物調査をしていた観音崎博物館の山田館長が発見した、ゴマフビロードウミウシやイソウミウシ、シロウミウシなどのウミウシ類も観察できました。

どんな海藻があったのか?博物館に帰って復習し改めてじっくり観察し、数種類を海藻おしば標本にしました。

 

4月22日(水)は、観音崎海岸側の調査を実施。

たたら浜とはまた違った雰囲気の磯場です。

 

アマモエリアでは、花が咲いている個体を探したり、

 

ツルツル?フダラク?ベニスナゴ?など手で触ると違いも色々。

 

みんなでいろいろ確認しながら潮位があがってくる前に楽しい観察時間を終了しました。

たたら浜と比べ観音崎海岸側では種類は少なかったですが、海藻おしばアートを楽しむ素材は十分拾えるポイントであることを共有しながら楽しみました。

来月(5月19日)は、天神島の海藻観察会&海藻おしば標本同定会の予定です。

会員以外の方も若干名ご参加いただけます。ご興味のある方は、海藻おしば協会にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

新年度になりました。海藻おしば協会神奈川メンバーが中心となりボランティアで関わっている小田原市郷土文化館の海藻押し葉標本整理は、東京や静岡の海藻おしば協会員のメンバーも可能で無理の無い範囲で行っています。

 

海藻の同定を担当してくださる田中次郎副会長は、顕微鏡を持ってきてくださり時々「これキレイだね?」など肉眼では見えない世界を教えて下さったり、作業をしながら学びが得られます。

 

修復する人、ラベルを作る人、ナンバーリングをしていく人など分担して作業を行うので、1人で作業するよりはかどります。

種類ごとに標本をファイルするのも海藻おしばアートを楽しむ時とは違った学びがあったり、まだ出会ったことがない海藻の種類や知らない地域の海藻を知る機会になります。

 

場所が狭いので1度に沢山の方にはご参加いただけませんが、興味のある方は海藻おしば協会にお問い合わせください。

次回は、5月15日(金)を予定しています

 

2026年4月13日 (令和8年度 1回目)

参加メンバー:田中次郎副会長・小張紀子・高山優美・永島美保・矢作裕子 

 

 

 

 

茅ケ崎伊右衛門農園の8畳の部屋で実施している海藻おしば作りを楽しむ会の日程です。海藻おしば作りを楽しみたい方も、海藻おしば協会実技指導者育成の勉強会の内容を学びたい方。平日なら参加できる・・・という方は是非ご参加ください。

午前だけ参加・午後だけ参加という方もお気軽にお問合せ下さい。

 

 

2026年3月26日実施 海藻おしば協会主催 東京水産振興会共催の海藻おしば教室参加者作品。未就学児から大人まで楽しみながら作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回ご参加できなかった皆さま!今年度も各所で開催しますので是非チャレンジしてみてください。海ってすごい!海藻ってすごい!を楽しみましょう。

 

 

先日の海藻おしば教室の参加者作品を紹介。海藻を使って絵をかいたり、形を活かして丁寧に広げたり、それぞれ参加者の皆さんが楽しみながら驚きながら作った海藻おしば作品の一部を紹介します。