海藻おしば協会がお薦めする

海の環境保全を考える本の紹介

 

いつも海藻おしば協会ホームページをご覧くださりありがとうございます。今回から定期的に、海藻おしば協会会員に向けたスキルUPのための本の紹介を皆さんにもお知らせしていきます。

 

海藻おしば協会が実施する「海藻おしば教室」は、たんに漂着海藻を使ったおしば作りだけではありません。プログラムは二本立てで、前半にレクチュアとして、海藻のことや海の森の大切さを学びます。後半にカラフルでユニークな形の保存管理された9種類の漂着海藻を使い、ハガキ1枚のおしばづくりを楽しみます。レクチュアでは、DVD「ようこそ海の森へ」の鑑賞や、小冊子「ようこそ海の森へ」で、海の中で生きる植物「海藻」のABCを学習します。

 

第4弾は海藻の不思議と海との関りを詳しく解説した本です。

 

紹介する本

「海の森の物語」 

横濱 康継 著/新潮選書 

2001年7月初版発行

ISBN4-603502-2

表紙のことば(著者)

~狭くなった地球では、宇宙こそが最後のロマンティアだと思われがちである。しかし、未だ知られざる「もう一つの地球」があることをご存じだろうか。巨大な水塊として、私たちの生活と深くかかわっている海。その海面下には多様な生物たちの育む「原生の森」が存在するのだ。しかもそこは、莫大なエネルギーを浪費するロケットなどを使わずに、誰にでも簡単に訪ねることができる不思議に満ちた世界なのである~

 

●目次

■第1章 海底を歩く=干上がる海底/月と太陽が描いた抽象画/ミニチュアの湖

■第2章 春の磯の風物詩=ヒジキ刈り/なのりその花 

■第3章 もう一つの地球=水界を飛ぶ/褐色の森/下草の色彩

■第4章 海藻の色彩の謎=植物は緑?/色を調べる/クロマトグラフィーは語る

■第5章 生育環境と色彩=カラフルな紅藻類/ワカメは何色?/海松色の謎/生きた化石

■第6章 恵まれた海中の生活=浮力に支えられて/陸の秋は海の春/10ミリリットルの海

■第7章 厳しい潮間帯に生きる=環境も生物も多様な世界

/乾燥に耐える/風呂の温度に耐える

■第8章 海の森の生態=森や草原の力/カジメ林の物質生産

/省エネタイプの海の森/巨大な茎状部の謎/生命を育み海水を

浄化する/光と温度

■第9章 磯焼け=消える海の森/一℃の温度差/光はごはん/白化するサンゴ礁

■第10章 見えない森=オゾン層をつくった藻類/立体的な牧場/海の生態系の一員として/過密の森/万物を活かすエネルギーの流れ

■第11章 海中の視点から=人魚が陸の森を見たら/人魚が花を見たら/空飛ぶ雄イチョウ・ソテツに似たヒトの子づくり/自分を知る

■第12章 結章=志津川にて/人生に目的はない/小学生へのメッセージ/本当の勉強を/津川町自然環境活用センター

■おわりに

 

★読後の感想 

海藻おしば協会の開催する「環境学習としての海藻おしば教室」のプログラムは、筑波大学下田臨海実験センター長であり、藻類学の生理・生態分野の第一人者であった横濱 康継先生の理論を取り入れております。この本に書かれている内容を、一般の皆さまにも理解しやすいように組み立てて、可視化したDVD映像や絵解きの小冊子の「ようこそ海の森へ」を編集し、教室でのレクチュアの理論的裏付けとしました。この本に書かれている様々な海藻や海の森のことをじっくりと楽しんでください。

 

以上で4回目の本の紹介でした。

 

海藻おしば協会がお薦めする 海の環境保全を考える本の紹介~第3回目

 

いつも海藻おしば協会ホームページをご覧くださりありがとうございます。今回から定期的に、海藻おしば協会会員に向けたスキルUPのための本の紹介を皆さんにもお知らせしていきます。

 

海藻おしば協会が実施しています「海藻おしば教室」は、たんに漂着海藻を使ったおしば作りだけではありません。プログラムは二本立てで、前半にレクチュアとして、海藻のことや海の森の大切さを学びます。後半にカラフルでユニークな形の保存管理された9種類の漂着海藻を使い、ハガキ1枚のおしばづくりを楽しみます。

 レクチュアでは、DVD「ようこそ海の森へ」の鑑賞や、小冊子「ようこそ海の森へ」で、海の中で生きる植物「海藻」のABCを学習します。

 

 そんな時に講師からのお話の中のエピソードとして知っておくと為になることを学ぶ本を紹介しています。第3回目はレイチェル・カーソンの「われらをめぐる海」です。

 

●紹介する本 The Sea around Us

「われらをめぐる海」

レイチェル・カースン/ 日下 実男【訳】

ハヤカワ文庫NF〈NF5〉

1997年6月初版発行

ISBN 9784150500054

 

■裏表紙から

海は流れ、荒れ、たゆたい、育てる。陸を侵食し、生命を奪う破壊者である一方で、20億年あるいは30億年の昔から「生命の母」であり続けてきた。真水に近かった茫々たる海水が時間をかけて塩分を増し、栄養分を蓄える間、生命もまた誕生の準備をしていた。そしてわれわれ人類は、今も体内に血液という名の海を持っているー海の尽きせぬ不思議と魅力を「沈黙の春」の著者が。科学者の目で詩情豊かなに語る「海のバイブル」。

 

目次:

第Ⅰ部:母なる海

1:海の起源 2:表面のすがた 3:移りゆく年 4:太陽のない海 5:隠れた国々

6:永い雪降り 7:島の誕生 8:古代の海の姿

 

第Ⅱ部:休みなき海

9:風と水 10:風・太陽・自転する地球 11:動く潮汐

 

第Ⅲ部:人とまわりの海 12:地球の温度調節 13:塩海の幸 14:めぐる海

 

●読後のひとこと

「沈黙の春」でその名を知らしめ、自然環境問題の重大さを世界に訴えた人と言えば、レイチェル・カースン(Rachel L Carson/1907~1964)。彼女はペンシルヴァニア州スプリングデイルに生まれ、マサチューセッツ州ウッズホールの臨海生物実験所で海洋生物学の研究に従事した人。本書は発売と同時にベストセラーとなり、全米図書館賞をはじめ幾多の賞に輝いた。海の環境の基礎的な知識を知る上では欠かせない一冊。地球46 億年の歴史の中で果たしてきた「海」の様々な姿がわかりやすく解説されています。生命の誕生の中で、海藻や海の森のことにも触れられており、コロナ禍の年末年始にお薦めの一冊です。

 

以上

 

 

 

 

 

海藻おしば協会がお薦めする 海の環境保全を考える本の紹介~第2回目

 

いつも海藻おしば協会ホームページをご覧くださりありがとうございます。今回から定期的に、海藻おしば協会会員に向けたスキルUPのための本の紹介を皆さんにもお知らせしていきます。

 

海藻おしば協会が実施しています「海藻おしば教室」は、たんに漂着海藻を使ったおしば作りだけではありません。プログラムは二本立てで、前半にレクチュアとして、海藻のことや海の森の大切さを学びます。後半にカラフルでユニークな形の保存管理された9種類の漂着海藻を使い、ハガキ1枚のおしばづくりを楽しみます。

 レクチュアでは、DVD「ようこそ海の森へ」の鑑賞や、小冊子「ようこそ海の森へ」で、海の中で生きる植物「海藻」のABCを学習します。

そんな時に講師からのお話の中のエピソードとして知っておくと為になることを学ぶ本を紹介しています。だ2回目は「生物多様性」についての本です。

 

●紹介する本

「生物多様性を問いなおす」~世界・自然・未来との共生とSDGs 

高橋 進著 / 筑摩新書 2021年1月初版発行 ISBN978-4-480-07365-5

 

本書では生物多様性を「生物資源」と、人類の「生存基盤」という二つの価値と、さらにその両方を統合したアプローチである「地球公共財」と位置付けて考察していく。大航海時代以降の植民地・帝国主義時代からグルーバル企業などによる現代のバイオテクノロジーの時代までの生物資源をめぐる先進国・途上国という構図、自然保護を目的とした国立公園で生じる軋轢や地域社会との関係。

人類と自然との相利共生関係。そして近年世界的な標語となったSDGを見据え、将来的に引き継ぐべき「三つの共生」を提起する一書である。

 

目次 ・プロローグ 混乱の中での問いかけ

第1章:現代に連なる略奪・独占と抵抗

 

1:植民地と生物資源 西洋料理とコロンブスの「発見」/ヨーロッパの覇権/チョウジと東インド会社/プラン

トハンターと植物園/日本にも来たプラントハンター/日本人が園長―ボゴール植物園物語/ゴムの都の凋落

 

2:熱帯林を蝕む現代生活 そのエビはどこから?/東南アジアのコーヒー栽培/インスタントコーヒーとルア

ックコーヒー/ほろ苦いチョコレート/日本に流入するパームオイル/地球温暖化と生物多様性/熱帯林の消失

 

3:先進国・グローバル企業と途上国に対立 先住民の知恵とバイオテクノロジー/グローバル企業と生物帝

国主義/搾取か利益還元か/農業革命と緑の革命/品種改良と遺伝子組み換え/バイオテクノロジー企業の一

極支配/途上国と先進国の攻防/生物多様性条約/遺伝子組換え生物の安全性をめぐって/名古屋議定書=生物の遺伝資源利用国際的ルール/ポスト愛知目標からSDGsへ

 

第2章:地域社会における軋轢と協調

 

1:先住民の追放と復権 放逐された人々/保護地域の発生/国立公園の誕生と拡散/地域社会との軋轢と協調/先住民への土地返還/排除から協働へ/日本の国立公園は?

 

2:地域社会と観光 植民地とサファリ観光/エコツーリズムの誕生/エコツーリズムと地域振興

3:植民地の残影から脱却するために インドネシアの国立公園/地域社会と協働管理の胎動/多様な管理実/エコツーリズムと地域住民

 

第3章:便益と倫理を問いなおす

 

1:生きものとの生活と信仰 オオカミ信仰/駆逐か共生か/米国の捕鯨と小笠原/捕鯨をめぐる文化と倫理/ もののけ姫ー森の生きものと人間

 

2:生物絶滅と人間 アイルランドのジャガイモ飢饉/第六の大量絶滅/眠れぬ夜にカの根絶を考える/生物多

様性の誕生/キーワードは変遷する/生物多様性が必要な理由(わけ)/絶滅危惧種は、炭鉱カナリアであり、航空機を支えるリベットの一つである

 

第4章:未来との共生は可能か 

 

1:過去から次世代への継承 自然の聖地/世界遺産富士山/植物名と山岳信仰/現代に蘇る聖なる山/国境を越えた国際平和公園/悠久の時を生きる巨樹/巨樹―未来への継承

 

2:持続可能な開発援助とSDGs 地域住民と連携した熱帯林研究/持続可能な国際開発援助/コスタリカの挑戦/  の系譜/「環境の炎」が「開発の波」に消される/生物多様性とSDGs

 

終章:ボーダーを超えた三つの共生

 

世界・自然・未来との共生をめざして/生物多様性保全の二つのアプローチ/第三のアプローチ/「全地球的」問題か、「一地域の」問題か/「資源ナショナリズム」か、「地球公共財」か/生きとし生けるものへの眼差しの変/人間は自然の「支配者」ではなく、「一員」である/三つの共生

 

エピローグ:幸せの国から

 

★読後の感想

1961年にソ連(当時)が打ち上げたボストーク1号で人類初の有人宇宙飛行をしたユーリ・A・ガガーリンが発した「地球は青かった」の一言。また1968年アポロ8号から撮影された月の地平線から青い地球が昇る「地球の出」の写真が世界に配信された。多くの人類はこの時「宇宙船地球号」を自分の目で確かめることができた。地球は青かったから約60年、今度は「コロナウィルス」の世界的な流行で、宇宙船地球号を改めて自覚することになった。今や「宇宙船地球号では」いいことも悪いことも全地球的な規模で起るうることが当たり前になったのだ。北米先住民の暮らしの中では「自然は先祖からの遺産ではなく、次世代の子孫への預ものだ」という言葉があるという。

SDGs に賛同し、海藻おしば教室を通じて「目標14」の「海の豊かさを守ろう」を啓発するなかで、SDGsの背景を確認しておくことも大切です。

 

以上。2回目の本のご紹介です。

 

 

 

海藻おしば協会がお薦めする

海の環境保全を考える本の紹介

 

いつも海藻おしば協会ホームページをご覧くださりありがとうございます。今回から定期的に、海藻おしば協会会員に向けたスキルUPのための本の紹介を皆さんにもお知らせしていきます。

 

海藻おしば協会の実施しています「海藻おしば教室」は、たんに漂着海藻を使ったおしば作りだけではありません。

 

プログラムは二本立てで、前半にレクチュアとして、海藻のことや海の森の大切さを学びます。後半にカラフルでユニークな形の保存管理された9種類の漂着海藻を使い、ハガキ1枚のおしばづくりを楽しみます。

 

レクチュアでは、DVD「ようこそ海の森へ」の鑑賞や、小冊子「ようこそ海の森へ」で、海の中で生きる植物「海藻」のABCを学習します。

そんな時に講師からのお話の中のエピソードとして知っておくと為になることを学ぶ本を紹介しています。

第1弾は海の色についての本です。

●紹介する本
「海の色が語る地球環境」~海洋汚染と水の未来

功刀(くぬぎ) 正行著  親書 637  

2009 11

ISBN978-4-569-77536-4

 

目次:はじめに

1 部:海の色と海洋汚染

1 章:七色の水

-1:エメラルドグリーン・緑 -2:黒 -3:赤・赤褐色 -4:青 -5:金・銀

2 章:海洋観測行脚

 

2 部:資源としての水

3 章:巡る水

4 章:運び屋としての水

5 章:水の未来 おわりに

 

■概要 真っ青に棲んだエーゲ海と、日本沿岸のような茶色がかった海、どちらが豊かな海?

長い間、海洋観測の仕事で世界の海を旅した筆者が、同じ海なのにどうしてこれほどまでに色が違うのかと思い始めたのがきっかけとなり、美しい海、豊かな海の違いを平易な事例で解き明かしてくれる本です。自然災害を防ぐためとはいえ、過度のインフラ整備により、緻密な自然のシステムが確実に支障をきたし、垂れ流してきた有害物質は、限りなく濃縮されて我々の食卓に上がるという海洋汚染。地球の七割を占めるという海の存在を無視して、海の環境保全を語ることの危うさをこの新書版は警告してくれます。

 

●事務局から読後の感想

私も若い頃、取材で世界各地のマリンリゾートでの撮影があり、いろいろな海を見る機会に恵まれましたが、なかでも地中海の景観には驚きました。イタリアからフランス、スペインにかけての海ぎわの景観は、ほとんど緑もなく「ハゲ山」ばかりでした。

かつては緑豊かに山肌を覆っていた森は、遠い時代の海を舞台にした戦争や物流のために「船」の材料として伐採され、未だに茶色の山肌ばかりでした。

ヨーロッパのクルーズ船乗客が瀬戸内海の景観を見て、山肌を覆う緑豊かな森に驚くという話をその時理解できたものでした。日本の緑は残されていますが、ほとんどの木材は輸入し、山の仕事は生業が成り立たなくなり、手入れの行き届かない山林が悲鳴を上げているのが現状です。放置された山林の樹木は、異常気象による豪雨や台風で甚大な災害をもたらしています。

海の色とは、こうした山と川と海の繋がりの、地域の自然環境を反映するバロメーターといえます。海の森の大切さをお話しする際には、難しい理論より誰でも理解できる、身近な海の色から始めるのもいいかも知れません。

 

★本の探し方

今は本屋さんで探さなくてもネットのアマゾンや楽天で探すことが可能です。ぜひお読みなることをお勧めします!

 

2020年度海藻おしば協会「主な活動実績」

*この活動実績は、2020年4月から2021年3月までの期間で、全国各地の協会認定講師や実技認定講師、並びに協会本部事務局の活動報告に基づき作成いたしました。

 

●概要

 世界的なコロナウイルス感染症の拡大が影響し、2020年は各地で予定されていた催事が延期あるいは中止、またはオンライン開催となり、海藻おしば教室を軸にする当協会の活動も、その影響を受けました。

わずかながら、夏休み以降の期間で実施された教室も若干ありましたが、協会としてのコロナ感染防止対策ガイドラインの提示に基づく3密防止、マスク着用、アルコール消毒液による手洗い、換気の実施などを順守したうえでの開催でした。

また、コロナ禍の中で会員交流の春と秋の勉強会も開催されない中、事務局よりメール配信で「スキルUPメモ」として、海や海藻などに関係する書籍を紹介しました。加えて2021年3月には会員交流のための「会報~ようこそ海の森のサロン」を配信。会員からの各地の話題やコラムを掲載し会員の交流の場を広げました。

 結果、集計された活動実績では、前年比はもちろん近年としては非常に少ないデータ(約1,500名)となりましたことはご理解ください。なお、特筆すべきご報告として、海藻おしば協会「野田 三千代会長」が、日本藻類学会2021年度特別賞「岡村賞」を受賞しました。筑波大学下田臨海実験センターで、協会名誉顧問であり、藻類の生理・生態学の第一人者であった横濱 康継教授(故人)との二人三脚でスタートした「海藻おしば」の、長年にわたる活動実績が認められたことは、今後の協会活動の支えとしたいと考えております。

 

●主な活動実績

  2020年4月 

・2019年度活動実績報告と会計報告配信

・コロナウイルス最初の緊急事態宣言発出

・春の勉強会コロナ感染拡大のため中止配信

・2020年度横浜市温暖化対策本部よりコロナ感染防止のためYES出前講座関連の活動自粛の連絡

・大田区立伊豆高原学園での2020年度小学校対象の「海藻おしば教室」コロナ感染防止のため中止

・大阪府せんなん里海公園・楽習舘「海藻おしば教室&作品展」(ユーチューブ配信)

 

 5月 

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第1回「トマトはなぜ赤い」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第2回「1万年目の人間圏」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第3回「海の科学」配信

・国立科学博物館特別展示「和食展」コロナのため2023年に延期

・兵庫県播磨町主催の「キッズチャレンジ~簿と体験乗船と海藻おしば教室」コロナ感染防止のため中止

・横浜トライアスロンでの「海藻おしば体験教室」コロナ感染防止のため中止

・(一財)日本海洋レジャー安全・振興協会主催の「海洋・環境教育としての海藻おしば教室」開催のための

コロナ対策ガイドライン作成

・平和堂旅行センター主催:石川県七尾市「能登の海藻おしば体験」20名予定

⇒コロナで中止(昆布・海産處しら井/白井認定講師)

 

 6月 

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第4回「海岸線の歴史」配信

・板橋区立エコポリスセンター内でのパネル展示で活動紹介

・秋に開催予定の宮城県気仙沼市での「第40回全国豊かな海づくり大会」出展申し込み

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第5回「海藻万華鏡の作り方」配信

・伊豆北川ダイビングサービス・たまや潜水主催「ダイビング+海藻万華鏡&海藻おしばづくり」3名

/伊豆北川ダイビングサービス/高山認定講師

  

・トラベルサービス主催:石川県七尾市「能登の海藻おしば体験」20名予定⇒コロナで中止(昆布・海産處 しら井/白井認定講師)

 

 7月 

・秋に開催予定の「2020年東京湾大感謝祭」コロナのためオンライン開催に変更/海藻おしば協会は不参加

・秋に開催予定の宮城県気仙沼市での「第40回全国豊かな海づくり大会」コロナ感染防止のため2021年に延期

・国交省の「海洋スポーツ並びに環境教育アンケート調査」に海藻おしば協会として参加

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第6回「渚の思想」配信

・神戸市須磨ヨットハーバーでの「マリンアカデミー」における海藻おしば教室開催打診

・大磯町郷土資料館主催「夏休み海藻おしば教室」コロナ感染防止のため中止

・茅ヶ崎鶴峰公民館主催「海藻おしば教室」コロナ感染防止のため中止

・大阪府阪南市立尾崎小学校4年生44名対象「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

 

 8月 

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第7回「海からの贈り物」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第8回「森は生きている」配信

・YES主催「YES de 図書館」(神奈川図書館)の開催コロナ感染防止で中止

・コロナ禍の中、事務局より会員並びに関係団体の皆様に「暑中見舞い」投函

・海藻おしば教室教材(印字ハガキ・三つ折りパンフ・小冊子)など増刷り手配

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第9回「毎日新聞社説 コロナの時代」配信

・大阪府阪南市西鳥取小学校4年生24名対象「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

 

 9月 

・海レ協主催/小学校対象」「海洋・環境教育としての海藻おしば教室」対象学校へ開催打診

・水未来人/海辺のお散歩会/静岡県河津町・3名:見高浜(今井浜海岸の隣の浜)/矢作・簑島認定講師

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第10回「SDGs」&賛同告知ポスターの紹介

・第40回全国豊かな海づくり大会~宮城県(石巻市)大会、コロナ禍の状況で翌年に延期

・環境省2020「グッドライフアワード」募集に申請/審査の結果不採用

・(一財)東京水産振興会のHPに「海藻おしば協会」の概要掲載のための資料作成と納品

・(一財)マリンイノベーション機構 「美しく豊かな静岡の海を未来につなぐ会」サポート団体として参加

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第11回「水の文化史」・「水の旅」配信

・海レ協主催「海洋・環境教育としての海藻おしば教室」三浦市・岬陽小学校事前打ち合わせ

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第12回「海を守る人々」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第13回「海藻~モノと人間の文化史」配信

・大阪府阪南市せんなん里海公園潮騒ビバレー/岬町タコクラブ9名対象「海藻おしば教室」

(河原認定講師・前田認定講師)

・大阪府阪南市せんなん里海公園・楽習舘3名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・一般入館者対象「わくわく体験塾」24名/福井県海浜自然センター(桝郷実技認定講師)

・福井県勝山市立村岡小学校「海藻おしば教室」29名/福井県海浜自然センター(桝郷実技認定講師)

 

 10月 

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第14回「人新生の資本論」配信

・NPO水未来人「海辺のお散歩会」:静岡県南伊豆・逢ヶ浜・見高浜・見高浜/ 2名(矢作・簑島認定講師)

・神戸市・須磨ヨットハーバー主催「マリンアカデミー」での海藻おしば教室開催

(10月10日・11日/神戸市在住の親子48名)/講師:野田会長・サポート事務局

    

・美しく豊かな静岡の海を未来につなぐ会主催「海の森づくり~海藻おしば教室」42名

(10月24日/静岡県水産・海洋技術研究所/ 野田講師/補助:川口実技認定講師)

   

・海レ協主催「海洋・環境教育としての海藻おしば教室」三浦市・剣崎小学校事前打ち合わせ

・福井県勝山市市立荒土小学校「海藻おしば教室」21名/福井県海浜自然センター(桝郷実技認定講師)

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第15回「思考の技術=エコロジー的発想のすすめ」配信

・「2020年東京湾大感謝祭」オンライン開催のため海藻おしば協会は不参加

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第16回「潮だまりの海藻に聞く海の自然史」配信

・せんなん里海公園「しおさい 楽習舘」 第8回「せんなん里海さくらフェス」オンライン開催

・伊豆北川ダイビングサービス・たまや潜水主催「ダイビング+海藻おしばづくり」荒天により中止

/伊豆北川ダイビングサービス/高山認定講師

・大阪府阪南市立舞小学校3年生34名/年生33名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・大阪府阪南市せんなん里海公園・楽習舘1名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・富山湾を愛する会/射水市の豊かな海を愛する会共催

/射水市新湊小学校6年生48人「海藻おしば教室」 野田講師)

 

 11月 

・海レ協主催「海洋・環境教育としての海藻おしば教室」御前崎市・浜岡東小学校開催

(4年生46名/野田講師・川口実技認定講師・事務局)

  

 

・海レ協主催「海洋・環境教育としての海藻おしば教室」三浦市・剣崎小学校開催

(4・5・6年生43名/野田講師・永島実技認定講師・事務局)

   

 

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第17回「海の色が語る地球環境史」配信

・海レ協主催「海洋・環境教育としての海藻おしば教室」伊東市・八幡野小学校開催

 (3年生49名/野田講師・加藤実技認定講師・事務局)

  

 

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第18回・19回「野田会長の海藻のコラム」配信

・戸塚区役所主催「とつかエコフェスタ」コロナ感染防止で中止/高山認定講師

・福井県越前市立大虫小学校「海藻おしば教室」9名/福井県海浜自然センター(桝郷実技認定講師)

・大阪府岸和田自然資料館5名対象(河原認定講師・前田認定講師)

・大阪府貝塚市立自然遊学舘16名対象「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・大阪府阪南市せんなん里海公園・楽習舘1名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・大阪府立海洋センター/七田式なんば教室21名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

 

 12月 

・海レ協主催「海洋・環境教育としての海藻おしば教室」三浦市・岬陽小学校開催

(12月14日(月)3年生24名/野田講師・事務局)

  

 

・海レ協主催「海洋・環境教育としての海藻おしば教室」御前崎市立・浜岡北小学校開催

(12月18日(金)4年生25名/野田講師・川口実技認定講師・事務局)

  

 

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第20回「野田会長の海藻のコラム-2」配信

・「しずぎん ふるさと環境基金助成金」応募

・野田会長の日本藻類学会特別賞「2021年度岡村賞」受賞内定

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第21回「和食のだしは海の幸-昆布」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第22回「ノリの科学」配信

・大阪府阪南市せんなん里海公園・楽習舘2名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・七尾市七尾・なかとのDMO主催:「能登の海藻おしば体験」5名(昆布・海産處 しら井/白井認定講師)

  

 

 2021年1月 

・野田三千代会長が日本藻類学会2021年度特別賞「岡村賞」受賞内定

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第23回「われらを巡る海」配信

・2021年第40回宮城県気仙沼市での「全国豊かな海づくり大会」参加のオファー

・海藻おしば協会「会報」企画ならびにアンケートまとめと、春号原稿依頼者への打診配信

・大阪府阪南市せんなん里海公園・楽習舘2名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・大阪府阪南市立下荘小学校3年生60名/ 年生55名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・海藻おしば協会ホームページアクセス用QRコード取得

・海藻おしば協会「会報~ようこそ!海の森のサロンへ~」第1号寄稿原稿依頼配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第24回「川と海」配信

 

 2月 

・NPO法人水未来人展示/板橋区立エコポリスセンター/活動紹介と海藻おしば作品展示

・2020年度活動実績情報収集開始

・海藻おしば協会「会報~ようこそ海の森のサロンへ~」第1号編集作業

・大阪府阪南市せんなん里海公園・楽習舘3名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・石川県・七尾市まちなかVR映像撮影「能登の海藻おしば体験」取材6名(昆布・海産處 しら井/白井認定講師)

  

・福井県若狭図書館学習センター「海藻おしば教室」/福井県海浜自然センター(桝郷実技認定講師)

 

 3月 

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第25「海に沿うて歩く」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第26「地球の目線」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第27「魚のいない海」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第28「水のことのは」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第29「風の博物誌」配信

・海藻おしば協会会員のためのスキルUPメモ第30「物語でめぐる海の科学」配信

・東京水産振興会『海藻おしば体験教室』/中央区立豊海小学校1年生135名

(野田会長/海藻素材・器材などの事前準備並びに作品仕上げ作業など/指導・矢作・簑島認定講師)

 

・2020年活動実績まとめならびに会計報告作成・配信

・海藻おしば協会「会報~ようこそ海の森のサロンへ~」第1号配信

・野田 三千代会長が日本藻類学会2021年度特別賞「岡村賞」授与

・大阪府堺市・大泉緑地公園/花と緑の相談所「海藻おしば展/約30点展示」(河原認定講師・前田認定講師・他)

 

・大阪府阪南市せんなん里海公園・楽習舘3名「海藻おしば教室」(河原認定講師・前田認定講師)

・2020年度「しずぎんふるさと環境基金」助成金申請/審査の結果認可通知受領

・一般入館者対象「海藻おしばを使ってステキなカードを作ろう!」7名/福井県海浜自然センター(桝郷実技認定講師)

 

 

■福井県海浜自然センターでの定期開催/この分の開催は(一社)うみからが受託して開催しています)

★海藻ハーバリウム以外のテーマでは材料などすべてキット化し密を防いで制作できるように工夫

・「海藻万華鏡」年間200名(休館日の月耀ならびに休日の翌日以外の開館日に希望者があれば開催)

/主催(一社)うみから(前田会員・柴田会員/自然センター:桝郷実技認定講師)

・「海の思いで流木スタンド」86名(7月~9月の開館日に希望者があれば開催)

/主催(一社)うみから(前田会員・柴田会員/自然センター:桝郷実技認定講師)

・「海の中をのぞいてみたら」214名(4月~7月の開館日に希望者があれば開催)

/主催(一社)うみから(前田会員・柴田会員/自然センター:桝郷実技認定講師)

 

・「海藻ハーバリウム」50名/主催(一社)うみから(2021年1月~3月の開館日に希望者があれば開催)

(前田会員・柴田会員/自然センター:桝郷実技認定講師)

 ★活動実績は以上です。

 
コロナ禍での教室開催は、感染防止ガイドラインのもとで開催しております。2021年度もなかなか収束が見えず、今後の開催にも慎重な判断力が必要となります。ただ、地球温暖化が進み、ウイルスの感染がひろがる、このような時代だからこそ、子どもたちに自然環境保全の啓発を今後も促進したいとも思います。