不定期開催の、小田原市郷土文化館海藻押し葉標本整理日。2月-2回目。

今回は1950年江ノ島 ハブタエノリと書かれた海藻と遭遇。江の島で開催された1964年の東京オリンピックの14年前。まだ埋め立てやヨットハーバーがない時代の海藻。

キレイに残る紅藻類をみながら歴史を感じつつ、作業しているメンバーはまだ生まれていない頃。この標本を作製したいる学校の先生たちも楽しんで学びながら作られていたに違いないです。

 

時々、海藻がついている紙の裏を見ると、成績表?出勤簿??と面白い発見もあります。

A3の台紙に、標本と標本ラベルを付けました。この後ジーナスカバーに整理をしていきます(ジーナスカバーは注文中)

 

今回のメンバー(6回目)2026年2月26日(木)

小張紀子・永島美保・高山優美

 

来月は3月11日(水)、16日(月)に実施予定です。

 

 

不定期開催の小田原海藻押し葉標本整理活動日。

 

1932年頃の松島俊治氏の海藻押し葉標本に資料番号をつけ、はがれた海藻など修復。採集日や採集場所などのデータを標本ラベルに記入するなどの作業を手分けしてコツコツと進めています。

 

「なんだろう?このメモ書きは?」という場面が出てくるときがあります。

田中次郎会長による解説は、海藻・藻類学の歴史などにも触れる面白さも共有しながら、90年もたつ標本がこのように残ることを見たり、

達筆すぎて海藻の名前の部分しかわからないような手紙もありますが、当時調査されていたかたのやり取りなどとの出会いにも感激しながらコツコツと進めています。

今回(5回目)のメンバー

田中次郎副会長・石川陽子・永島美保・高山優美

 

次回の予定

2月26日(木)

3月11日(水)

3月16日(月)

作業スペースの問題で、少人数制です。ご興味のある方は、海藻おしば協会事務局にお問い合わせください。

この場所は、干潮時には陸となるえりあ。満潮時間にのぞいてみるとハバノリ(褐藻類)とアオサの仲間(緑藻類)がユラユラしちます。

海藻は光合成をして酸素を放出する。私たちにとってなくてはならない存在。酸素の泡のキラキラ観察も楽しみの一つですね。

お味噌汁でもおなじみの?フノリも生長していました。1月初めには無かった海藻の生長も確認できました。

 

その他、30cmくらいの赤い海藻がユラユラしていました。

足元の海藻観察も面白そうですね。ダイバーの協会員からの情報でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

諸説ありますが、日本の医学に貢献した初代陸軍軍医総監 松本 順(良順)により開設され、日本で最初に開かれた海水浴場と言われています。神奈川県大磯照ヶ崎海岸は、4月頃になると海水を飲みにアオバトが飛来してくることでも知られ時期になるとアオバト観察の方が訪れる磯です。

神奈川県メンバーの海藻観察の様子はコチラ↓ 

今年も生ワカメが店頭に並ぶようになりました。ワカメしゃぶしゃぶが美味しい季節ですね。