マナーリーへ移動。そして温泉地ヴァシシト村へ
ダラムシャラからバスでさらに北,ヒマラヤ山地の谷間にある標高1900mのマナーリーという町に来た。
ダラムシャラと同様やっぱりチベット色のある小さな町だが,ダラムシャラほど楽しくはない。なんせ地元っ子しかおらなんだ。土産物もなんにもないだ。オールドマナーリー散歩したり寺巡りしたりしたけど見るとこもほとんどないだ。
と言うことで,マナーリーにはバスが朝3時に着いた都合上致し方なくホテルで仮眠し,その日のうちに,トゥクトゥクで30分ほどの小高い丘にあるヴァシシトという村に移動した。(ヴァシシトに宿泊して日中はマナーリー散歩。ヴァシシト→マナーリーは徒歩でも行けるがその逆は上り坂がきつくてトゥクトゥクを利用)
徒歩30分,いやうっかり10分だな。もあればくまなく周れちゃうくらいの小さい村で,周りにはヒマラヤの雪山を見渡すことができる。
牛たちが多くいて,ゲストハウスまでの帰り道,夜は間違いなくやつらのうんこを踏まなきゃいけないくらいの細い道にはちょっと閉口してしまうが,洗えばとれる。
観光客が多く,小さい村の割にはゲストハウスが選り好み自由なくらい豊富。
周りを山に囲まれた景色と雰囲気が気に入ったが,3月エンド,まだまだ寒くって2泊で退散しました。
そんな寒さに耐えられる服は持ち合わせてないの・・・。
でもいいところよ。
チベット寺院・カラチャ寺
ダライ・ラマ法王公邸のすぐそばにはカラチャ寺(Kalacha Temple)というチベット寺院がある。
寺は日本の木造のお寺さんがやっぱり落ち着いて好き!
なのだが,せっかくなので行ってみた。
チベット人,僧侶に交じって寺までの細道を歩く
「いい眺めねぇ,チベ子」
「ホンット,ダラムシャラに生まれて良かったわねぇ,ベト子」
と言ってるかどうかはオレの勝手な妄想だが,途中で一休みのチベットおばさん達
道すがらの景色も深呼吸したくなるほどすがすがしく気持ちいいのだ。
各所にある,一回回せばお経を一回読んだことになるっていうマニ車を回しながら歩を進める。
中にはこんなどでかいマニ車もあり,なぜかみんな2,3回ずつ回していた。
でかいからお経2,3回読んどけみたいなもんなんだろか?オレもならって2周しといたけんども。
寺にいる仏像
寺にはでかい猿がいて,カメラ向けたら,こっちに向かってトントントーンってジャンプして頭越しに隣の屋根に飛び移って行ったのがちょっとした思い出。
寺までのマニ車散歩が気持ちいいね。

