仮歯の型取りとブリッジ型の選択・・・と歯科医の安心感 | acacia日記

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迷走から抜け出せない歯について。パニック障害や不安症を抱えて生きる40代主婦の心の内。

Mデンタルに行ってきました

今回の支払いは仮歯代6600円

 

 

 

抜糸してから1週間、特に不安なこともなく

ぽっかり空いた右下奥歯の穴にも、何となく慣れてきました

 

今回は

・仮歯の型取り

・ブリッジする際に決めることの説明

 

まず型取りから・・・

薄ピンクのスライムみたいなやつで上下全体を別々に型取り

ガムみたいな触感のやつを噛みきる感じで型取り??

これは初めてだったので、なんかよくわからなかったで

 

以上で型取り完了!

 

そのあと院長からブリッジで決めないといけないことを説明されました

・今回acaciaさんは⑥の半分を抜きました。

・⑤番と⑥番の残りを繋げてブリッジにします。

・⑤番は現在銀のアンレーが入っています。

・⑤番をぐるっと削ってクラウンタイプにするか、周囲は削らないでアンレータイプにするかを決めないといけません。

・将来的に⑤と⑦を繋げたブリッジを見据えているので、⑤番はその時にも削らないといけない。

・アンレータイプのほうが削る量は少ないですが、強度的にはクラウンタイプがいい。

・現在の⑤番はアンレーといってもレントゲンを見る限りは既に結構削ってるので、クラウンにするデメリットは少ないと思う。

 

 

とのことでした

 

説明はわかりやすかった

メリットデメリットを教えてくれた上で、歯科医の意見としては「今回はクラウンタイプがいいと思う」とのこと

それに、

「どちらにしても削る量を少なくするのは歯科医の力量。できる限り薄く削るので大丈夫です。」

ともいってもらえました

 

なので、院長のオススメ通りクラウンタイプにすることに決めました!

 

ちゃんと説明をしてくれることで、こんなに安心するんだ・・・

 

 

いまさらながら、前回治療したKデンタルオフィスとの違いに唖然としてます・・・凝視

 

次回は⑤と⑦を外して削って仮歯装着まで一気にやるので

かなり時間がかかるらしい・・・

 

90分かかると言われました泣

 

3週間後、頑張るぞ~