以前書いた「抜歯後の選択」の記事
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抜歯することは決めたものの
分割か全部か、
そして銀歯かセラミックか義歯か、
決めきれず新しい歯科へ相談に行ってきました。
Mデンタルの見解
1年前に開業した模様のMデンタルオフィス。
HPはコンテンツが多く充実しています。
(HPがあまりアテにならないのは経験済みですが)
自宅からの距離は車で1時間少し。
(既に分割抜歯を相談しているK歯科と同じくらいの距離です)
レントゲン⇨該当部分のレントゲン⇨全体のCTをとってから説明をしてくれました。
若めの歯科医の雰囲気は良く、ゆっくり丁寧に話してくれて決断を急がせない感じ。
見解・・・やはり右下⑥の片方の歯根が破折している(CTで割とハッキリと見えた)
分割抜歯は可能だと思うとの事。
そしてブリッジにする場合、やはり⑤のアンレーを外してみないとわからないが、たぶん神経をとらなくてもいいと思うと。
銀歯とセラミック、切削量が少ないのはどっち?
分割抜歯の後に⑥の残りと⑤を繋げてブリッジする場合は自費セラミックがおすすめと言われました。(その場合は約25万)
自費セラミックを勧める理由は⑤の削る量が銀歯にするよりも少なくてすむからと。
暫定的なブリッジだとしてもセラミックを勧めると。
以前相談したK歯科と真逆の事を言われました。
ブリッジを被せる場合、銀歯とセラミックのどちらが切削量少ないんでしょう?
正反対の事を言ってるので混乱する
ちなみに、もし1本まるごと抜いて
義歯にするなら自費の義歯で約5万円。気になった歯周ポケットの検査
去年から何度か歯周ポケットの深さをはかる検査をしてきましたが、今回の衛生士さんは結構痛かったです。
少し出血もしたみたいです。
そしてほとんどが3か4ミリと言われました。
歯周病治療でかかったK歯科と全然違う深さだったので混乱してます。
K歯科では痛くなかったし、深いところは1箇所あったもののそれ以外は3ミリくらいまでだったと思うけど。
歯周ポケットって、はかる人によってこんなに違うのかな?
やはり歯科によって全然違います。