なぜメンズエステが今後も有望か(1) | メンズエステプロデューサー・モリコウスケの、メンズエステ・メンズアロマ・回春ガイド

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日本の男性にもアロマテラピーを。ストレスケアのためのアロマテラピーの普及の一助になれば幸いです。【キーワード】アロマセラピー、アロマ、メンズエステ、トリートメント、スパ、回春、回春エステ、回春マッサージ、オイル、アンチエイジング、ED、メタボ

さて、前回記事で反省したワタクシですが、


昨日は、

3時間半のコースでご来店されたお客様がさらに2時間半延長され、

合計6時間。


(さらに延長を希望されましたが、さすがにセラピストの体がもたなくなるので、ストップしました)


一人のお客様で7万円近くおとしていただきました。


こうした"超"ロング客は、月に数人ご来店されます。


彼らのモノサシは、


個室でオキニのコにマッサージしてもらいながら、体も心もほぐれ、自分の話を聞いてくれる。

クラブやキャバクラで5万10万使うより気持ちいいではないか、

と感じてくれているのです。

(マッサージ中ぐっすり眠るお客様も多い一方で、超ロングの方はお話好きが多い印象です。とにかく話を聞いてもらいたい。それを受け止められるキャパシティのある聞き上手のセラピストが担当すると、延長が継続します)


お店でマッサージを受けてから、クラブやキャバクラに突撃するお客様もいます(金曜日のお客に多い)。


クラブやキャバクラがサロンの近くにあるエリアだと、

それらに費消する額がモノサシになりますので、リーズナブルな消費と感じていただくことができるのです。



さて、今日の本題ですが、


長くなってしまったので、次回にまわしましょう。


失礼しました。