更に僕用のバーに垂直のバー(直径48mm、50cm)を2本掛けて水平にもう一本バー(直径31mm、1m)を掛けました。これで下の母親用のバーとの干渉もなくナローもワイドも自在に出来ます。
 また、水平バーの直系を48mmから31mmと細くしたことで握りが良く、無駄な握力を使うことなく効率良く懸垂ができる感触が得られました。後は母親用のバーも31mmに改良しようかと思ってます。母はぶら下がるだけですが、やはり太さが不評ですので。とはいえ、「1秒」だけだった母親のぶら下がりタイムも「3秒」になったとか。近くまた帰って改良しようかな。



改良その2