以下はジョナサンのブログより(引用の引用ですが・・・)


アメリカでは、韓国、中国の反日を教え込まれた子供達が、日本人の子供を苛めているそうですが、安倍首相はご存知ですか? 戦後処理に問題はなかったのでしょうか? 68年経ってもまだまだ尾を引きそうですが、政府の早急な解決を望みます。

以下転載
capitarup0123さんのブログより

http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11631761505.html

在米日本人の子供たちが苛められています!

(日本や世界や宇宙の動向)より

昨日、ジャーナリストの大高未貴さんがアメリカに行き、在米日本人に子供たちの苛めに関して取材をしました。以下のビデオでご覧いただけます。

すでにネット上では報道されていますが、現在、アメリカの学校では、在米日本人の子供たちに対する韓国系、中国系、そしてアメリカ人(白人)の子供たちによる苛めがひどくなっています。

韓国系、中国系の子供たちが親や学校でねつ造した歴史問題や慰安婦問題を教え込み、日本人を憎むように教育されています。

そのため、在米日本人の子供たちに対する苛めや差別が益々ひどくなっています。

しかし在米日本人の子供たちや家族は何も対応ができずにじっと耐えています。しかも、現地の日本人学校の教科書には日本の自虐説しか書いていない歴史教科書で日本の近代史が教えられていますし、現地の世界史の教科書も特に韓国人が多く住むエリアでは反日的になっています。このような日本人苛めは全米に広がっているそうです。

苛めや差別が酷くなったのは、慰安婦像が建てられたときからだそうです。韓国系、中国系だけでなく白系アメリカ人の子供たちからも、日本人の子供たちは、日本人はレイピストだと、言われているそうです。

しかし、アメリカの日本領事館はそのような状況を傍観するのみで放置しています。慰安婦像が立てられることが分かったときでも領事館は一切抗議をしません。このような領事館は税金の無駄遣いなだけです。結局、日本の高官(役人)は税金の無駄遣いしかできない能無しばかりなだというのが分かります。こんな領事館など、ただのお飾りです。全く必要ありません。

日本政府は、韓国系団体が、歴史ねつ造甚だしい反日プロパガンダをアメリカでも展開し、彼らの活動は益々過激になっていることについて、何もせず放置するのでしょうか。在米日本人にただ我慢しろと言っているのでしょうか。

日本政府は、慰安婦問題については解決済みと述べるにとどまりました。そのため、大虐殺や慰安婦問題は存在したと誤解されてしまうのです。日本政府のいい加減な態度や対応により多くの日本国民が被害に遭っています。日本政府はなぜ、河野談話を否定したうえで、慰安婦問題や南京大虐殺などはねつ造だと堂々と(資料を見せながら)世界に訴えないのですか。

日本政府の態度は、例えどの党が与党になろうとも、全てがこんな調子です。放置することが多いですね。日本政府のせいで日本は誤解され、日本国民は犠牲になっているのです。

世界中に多くの中国人や韓国人が移住しています。特にアメリカ合衆国やカナダでは白人よりも、このような特亜の移民が急増しています。近い将来、アメリカは白人社会がマイノリティになり特亜や他の有色人種の社会が中心的になります。反日勢力が幅を利かす国に日本人が住むことは危険を伴うのではないでしょうか。アメリカへの移住も考えものですね。

以下のビデオをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=s6AM2FvJU4M&feature=youtube_gdata