『伝統的な、昔ながらの、』こういった言葉が宣伝文句になるのがワインですが、

嗜好品であるワインでは新しい技術はより高品質への手段であるべきです。

昔出来なかったものが今なら出来る。

『古くて、新しいのがワイン造りです。』

 

ワインに必要なものを葡萄は全て持っています。

しかし、人の手が加わらなければ葡萄はワインには絶対になりません。

サル酒の伝承は世界中にあるのでしょうが、実際に飲める物が出来るかは甚だ疑わしいものばかりです。

 

ワインを造る以上、技術が必要です。その技術は日々進歩しています。

その反面、余分な手間暇は品質を落としかねません。良い年は仕事が楽なものです。

テーマ『技術』ではワイン造りに使われる道具、技術を取り上げたいと思います。