こんにちは
今日も
アウェイ感バリバリのドイツ
で
で闘うワーママ
カイザー・ブロートです
まもなく仕事がなくなる私
ボーナスが出てはしゃぎ気味の夫
本日は、
0から1を作り
自宅サロン起業で
月商30万円を稼ぎ出す
ステキな💗2児のママ
marikoさんのブログを
ご紹介させてください。
やりたいことは叶えていきたい。
環境もお金も
自分で作っていかないとね。
marikoさんの言葉です。
頭では、夫に感謝すべきと
とわかっています。
夫が何か言ってきたわけでは
ありません。
でも・・・
夫がもらってきたボーナスで
外食に連れて行ってもらうのだから
お店を探して予約して
子ども達を
コロナテストに連れて行って
もろもろ準備するのは
ワタシ・・・。
これは当たり前ですか？
ソファーでテレビを見ながら
笑っている夫からの
無言の圧力を感じる（気がする）と
別に外食行かなくてもいいし・・・
と思ってしまいます。
ぜいたくな悩みでしょうか。
へそまがりでしょうか。
私が家族にごちそうした時は
どんなお店に行ったら喜ぶかな？
と考えながら、私がお店を探して
予約して一緒に行きました。
今の私の生活は
誰よりも早く起きて、
誰よりも遅く寝ます。
家事、子どもの世話、
職場関連の書類仕事
求職活動
ドイツ語学校
Webライターになるための勉強
結構頑張っているんだけどな。
テレビを見ながら笑っているのなら
レストランに電話かけるの
夫でもよくないのかな？
私が勉強の手を止めて
やるべきなのかな？
オレが稼いだ金で食わせるのだから
と夫が言ったわけではないのです。
これは私の心の中にある
家庭内パワーバランス概念の
問題なのです。
周りのドイツ人家庭を見てみます。
家庭という
誰かとともに営む団体内での
活動の棲み分けが
できているように見えます。
それは、あくまでも特性を生かした
棲み分けであって、
パパとママは平等なように見えます。
育児にしても、家事にしても、
どうしてだろう・・・
何が違うんだろう・・・
考えてみました。
モヤモヤの根っこは
実は自分の中にありました。
そんな時、
偶然marikoさんのブログが
目に飛び込んできました。
やりたいことは叶えていきたい。
環境もお金も
自分で作っていかないとね。
marikoさん、
私宛にメッセージを下さいました？
と、思わず勘違いしてしまうくらい
ストン
と心に入ってきました。
きっと、私と同じ思いで
marikoさんのブログを読む方が
たくさんいるに違いないと思います。
一緒に頑張りましょう
今日は2022年2月22日。
ドイツの市役所が忙しくなる日です。
最後までお付き合い下さって
ありがとうございました。