愛知啓成戦に先発した豊田投手。３イニングをエラーによる１失点。MAXは137㌔まずまずの出来。
２回表、無死３塁で７番・両角選手がセンター前ヒット。
３塁から渡辺旭洸選手が生還し２－０。
４回表、先頭の４番・山下透海選手が左中間真っ二つの長打。
３ベースヒットで無死３塁。
一死３塁となって６番・渡辺旭洸選手がスクイズを２度試みるも、ともにファールで決められず。
走者を背負った場面で、レフトの守備から２度マウンドに上がった川﨑投手。絶妙のコントロールでピシャリと抑える。
６回裏、二死１・３塁で登板した寺谷侑晟投手。速球で三振を奪う。
８回裏、３－３同点、尚も一死２塁の場面でマウンドに上がった堤投手。惜しくもタイムリーを浴び失点した。
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