来夏の三重大会、熱中症対策で1球場1日2試合に | 陰があって日なたがある

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>>>朝日新聞「熱中症対策で1球場1日2試合に 来夏の高校野球選手権三重大会」

 

 

三重学生野球リーグの秋季リーグ戦の最終日、15日に四日市霞ヶ浦第一球場で皇學館大ー四日市大の優勝決定戦がありました。

四日市大の先発・間瀬 倫太郎投手(2年・海星)は6回1/3を投げ5失点。悔しい試合となった。

皇學館大が10季連続12回目の優勝。皇學館大は明治神宮大会代表決定戦を兼ねる東海地区・北陸・愛知三連盟王座決定戦の出場権を争う東海地区秋季選手権に出場します。

皇學館大の1番打者・浅井 颯茉選手(3年・海星)は秋季リーグ通算打率.500の活躍。春季に続いて二季連続で盗塁王にも輝き、ベストナインに選出された。

 

Photo by DAI