2試合目は激闘の末引き分け速球に自信を持つ大分南のエース橋口投手が完投してくれました。今日の最速が138キロ。それを上回る142キロを計測したのは、海星先発の西浦投手。5回3失点、まずまずのピッチングでした。5回表には、4番の伊藤英吉選手が特大アーチを右中間に叩き込みました。相手エースから特大アーチを放った伊藤英吉選手。登板投手等は、後ほどアップします。