小柄な選手が長打を打つ! | 陰があって日なたがある

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三重海星高校野球部を応援するブログです。
海星ファンのみなさん、一緒に応援しましょう!

今日もzoomトレーニングお疲れ様でした。

山下総合コーチがおっしゃっていたように、怪我などで一人も欠けることがないよう、トレーニング、ストレッチ等気をつけて行きましょう。

山川主将の言葉にありましたが、湯浅先生から毎朝送られているメッセージでしっかりイメージトレーニングを行い、いい形で大会に臨めるようにしましょう。

 

智辯和歌山元主将、元コーチの古宮克人さんの動画を紹介します。

古宮克人さんは、大阪府泉南市の出身。

高校時代の体格は、身長168cm、体重60kg。中学は軟式出身。高校通算22本塁打。

1年生から外野のレギュラーとして活躍。甲子園にも3度出場。

立命館大を卒業後、智辯和歌山に保健体育科教諭として赴任。野球部副部長、部長を歴任されました。

バッティングで重要なのは、間合いとタイミングとのこと。

体重をボールに伝える、バットのヘッドを走らせることが重要。

 

「体格は関係ない、重要なのは志。」