霞ヶ浦第一球場で予定通り13時から開会式が行われ、海星の選手たちも堂々と行進しました。
今年のチームは鍛え上げた鉄壁の守備でリズムをつくり、攻撃につなげるパターン。
切れ目のない打線は甲子園レベルの投手からも平均4、5点取る力があるだけに、投手陣が継投で3点程度に抑えることができれば16年ぶりの甲子園も十分狙える位置にあります。
内野の濵田遊撃手、外野の平石選手をはじめ守備力は県内屈指。
三重大会で更に自信をつけられれば、甲子園で十分勝ち上がれる可能性はあるチームです。
海星の初戦は、13日(日)の霞ヶ浦球場、第二試合(12:30開始予定)です。
今年も応援よろしくお願いいたします。



