どうもどうもどうもどうも!
という事で、どうもも4回目!
4回目の振り返りは、7作目です!
やっとここまで漕ぎ着けた…(笑)
『偽りの宮殿(アクバル)』
☆チラシ掲載文
週刊推理生活の記者、三ツ木宏一と湯浅朱実は、七つの大やがて事件は連続猟奇殺人事件へと変貌し、30年前の日
美しい国民精神の会、アクバルグループ、与党守民党狩蔵
第二次大戦中、極秘に研究されていた、タジカラオ細胞と
探偵縄文杉良太郎最大の事件が、今、幕を開ける。
この作品は、2015年10月に北池袋新生館シアターで上演。
縄文杉良太郎最大の事件は、最長の事件でもありました。
なんと、上演時間2時間40分!σ(^_^;)
ですが、この時嬉しかったのは、ご年配のご夫婦のお客様が団長と副団長の元へ、面白かったです!と握手をしに来てくださった事。
全然長く感じなかったと。
そのほかにもチラシを見て気になって観に来たというお客様や、たくさんのお客様が、長く感じなかった、面白かったと、わざわざ団長、副団長の元へお声をかけに来てくださったのがとても印象的でした。
副団長いわく、この作品は社会派サスペンス。
とても重いテーマでしたが、心の底から訴えたいテーマ。
今の時代だからこそ、やらなきゃいけないテーマでした。
これももう一回やりたいなぁ〜…
実はこの作品、団長唯一真面目な普通の女性の役です(笑)
そーゆー意味でも思い出深い。