どうも!
今年も恒例、春になったので近くの砧公園へ桜の様子を見に行った団長です(^^)
今日はやはりほぼほぼ蕾でした(笑)
という事で、横溝作品の朗読という一つの節目を迎えましたので、今までの回路Rの上演作品を振り返ってみようかと思います。
まずは朗読から。
とりあえず作家さんをアイウエオ順で並べて纏めてみました。
全部で23作品。
中には何回か読んでいるものもありますが、結構貯まりましたね(^^)
チラシを並べると、知識のない団長が作ったものと、回路R宣伝美術担当の服部が作ったもは、一目でクオリティの違いがわかるという…(笑)
ライブスタイルも様々でした。
劇場でお芝居と変わらない感じで音響や照明を入れてやった作品もあります。
本当にシンプルにただ読むだけの作品も。
先日やった横溝先生の作品と、宮部みゆき先生の作品については原文のままでしたが、それ以外は全て副団長が構成した脚本で読んでます。
この他にも実際には朗読ライブでまだお披露目していないストック作品もたくさんあり、いつかお披露目したい所なのですが…
1日だけ借りられる会場も少なく、なかなか企画が難しい所です。
改めて見返すと、また読みたいと思う作品もありますね。
青ネクタイや、睡魔、脳波操縦士なんかは、回路Rのライブだけではなく他のイベントなどでも結構読んでる作品です。
時間も10〜30分くらいに編集してあったりするので、イベントなどのご依頼ございましたら、朗読承ります!
と言っても、全てミステリー、サスペンスなので、イベント内容にそぐわなかったりするかもしれませんが…(笑)
朗読は、回路Rにとってベースとなるもの。
これからも色んな作品にチャレンジして行きたいと思います!