血だまりの華公演終了までの出来事2 | ミステリー専門劇団回路R ~ 回路R人のブログ

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回路Rは、ミステリー、サスペンス作品を芝居と朗読で製作している劇団です。
メンバーの活動や、稽古日誌、公演後記などを綴っています。
2023年10月より金田一耕助シリーズ「不死蝶」にて、有観客での舞台公演も再開いたしました。

9/28(日)、念願の脱腸~!

あ、間違えた脱稿~!!!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

長かった~、ホントに長かった…

副団長は、小川直美ちゃんから「脱稿おめでとうございます!」と、ご褒美にジャガビーを頂き大喜び(^_^;)

1人でジャガビー堪能してました。

そしてこの日は、映像部分に出演してくれた少女役のあつ那ちゃんが来てくれての撮影会。
セリフなしでお面をかぶっての出演で、なかなか少女っぽい雰囲気の役者さんが見つからなかったんですが、高校生深雪ちゃんのお友達であるあつ那ちゃんが急遽引き受けてくれました。

あ、ここにもすでに救世主がいたのか!

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映像は古い雰囲気を出すため、8ミリアプリを使って撮影。



写真では分かりづらいですが、思い描いていた色褪せ感と、粗い質感でいい感じに撮影終了。

これで映像は全て揃い、後日録音予定のセリフを載っけるという工程に移るわけですが…

実はこの段階では、まだ映像をどのように映し出せばいいのか、実際にプロジェクターを使用した事のない団長にとっては未知なるものだったのです。。。

9/30劇場下見へ続く…