団長のやっぱりお前か!日記 | ミステリー専門劇団回路R ~ 回路R人のブログ

ミステリー専門劇団回路R ~ 回路R人のブログ

回路Rは、ミステリー、サスペンス作品を芝居と朗読で製作している劇団です。
メンバーの活動や、稽古日誌、公演後記などを綴っています。
2023年10月より金田一耕助シリーズ「不死蝶」にて、有観客での舞台公演も再開いたしました。

本日はポカポカ日和です!

さて….この半年、疫病神に取り憑かれたかのようにアクシデントが勃発していた回路Rでありますが…これが最後になることと祈りつつ最新情報です。

副団長のスマホぶっ壊れました!
ε=( ̄。 ̄;A
それも木っ端微塵に…

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昨日行っていたバイト先で、圧縮する機械の中に落としてしまったらしくこのザマです┐( ̄ヘ ̄)┌

しかし…回路Rのアクシデントの中でも、副団長がらみのものは半数。
もはやこの副団長がらみのものは、アクシデントではなく副団長の不注意によるものでは?

そこで団長、ある仮説を立てました。
ということは、疫病神に取り憑かれたのではなく、副団長自身が疫病神だったのではないか⁉︎


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お、恐ろしい…
なんという恐ろしい仮説…
いや、薄々感じてはいたが…

しかし人を楽しませる台本を書ける存在という意味では、副団長は回路Rにとって福の神。
そうなると、ジキルとハイドのように2つの顔を持つ人間となるわけです。
疫病神と福の神…相反する2つの顔を…

さすがミステリー専門劇団!

いやいや、団員が疫病神であっては困るのです!非常に困るのです!

この団長の仮説が事実ではないことを祈りつつ、今後の動向に注目したいと思います
(--;)・・・・