切り込み隊長の回路R森本です。
こないだの日曜は選挙…
でしたが、期日前投票を済ませていた森本は、回路Rの常連女優羽賀優子がもうひとつの顔…和太鼓パフォーマーとして出演する、太鼓と芝居のたまっ子座公演を観てきました。
たまっ子座は、「自然と人間」を基本テーマにし、魂を揺さぶり、ぐんぐんと力の沸いてくる舞台を作り続けてきました。
いわゆる伝統芸能、民族舞踊の集団ではなく、太鼓と芝居の表現を通して現代を見つめた作品群は、国内はもとより、ヨーロッパや北米、アジアなど海外公演でも高い評価を得ています。
とまあ、これは当日パンフレットやチラシから抜粋した文章ですが、ホント面白かった!!
邪馬台国とかアイヌ民族を思わせるような衣装は、何となく太古の雰囲気…
太鼓だから太古!?(笑)
それはともかく、ただ太鼓を叩くだけじゃなくて、踊りと演技、歓喜の表情、パワー、ズンと腹に響いて楽しくて笑って感動して…
最高のパフォーマンスでしたよ。
羽賀ちゃんもホントに楽しそうでアホみたいな笑顔でパフォーマンスしてました(笑)
今回のプログラムの中では特に『機関車太鼓』がお気に入り!