今日は15℃まで気温が上がって
春の陽気。
朝から陽の光がサンサンと差し込む
前の家と今の家、方位の位置が違う
陽の光の方向で時間を感じていたので
今の家の陽の光の方角がまだ慣れない。
でも、ここは気に入っている。
ミンキーちゃん
2024年1月3日
ゲッターズ飯田さんの五星三心占い本で
今年2024年最後の◎の3日
(節分から乱気年に突入です。)
これから2年以上◎も☆も無い日々がやって来るので、
最後の◎日、お天気も良いからと
ポメ達連れて鹿島神宮へ行く事にした。
車で下道3時間
途中公園を見つけてポメ散歩しながら、
向かいました。
鹿島神宮付近から車の渋滞してることに気が付き、慌ててナビで公園を探しトイレ休憩とポメ達の休憩、公園は人が少ないのに駐車場が一杯でした。
(不思議に思ったが膀胱パンパンで余裕ナッシングでした)
出すもの出してスッキリして
回り見回し察した。
ここに車を置いて歩いて鹿島神宮に向ってるみたい。
ナビで確認すると歩いて行けそうな距離、
私も歩いて鹿島神宮へ行くことに。
少し歩いていたら、個人駐車場の有料がポツポツ。
800円から1000円
公園に止めたからタダだったと気が付き嬉しくなった。
参道には屋台が続いて、ワクワクしました。
年末、イルミネーションを見に何処かへ行こうかと思っていたので帰り道にあってラッキーでした。
何か、何となく、見覚えのあるイルミネーションだなーと思いました。
記憶は定かではないのですが、大昔、
もしかしたら見たかもしれません。
霞ヶ浦に行ったことがあるので、その帰りに寄ったかも。
日帰りですが、1人旅。
気ままに、
気兼ねなく、
好きなように行動。
1人○○が段々上手くなって、
嬉しい。楽しくなってます。
1人でポメ4匹でお泊りは出来ないから、
日帰り旅を存分に楽しみたいです。
昨晩 You Tubeで
「2058年から来た國分玲」
とやらのを出て来たので見てたのですが
2024年1月に十勝沖地震を記憶していると言っていました。
セリーヌ・ディオンさんが
スティッフパーソン症候群になってしまったと。yahooニュースで読んだ。
「スティフ・マン症候群、全身強直症候群、
全身硬直症候群、stiff-person症候群、
stiff-man症候群、」
加菜ちゃんと同じ状態なのかと思ったら
心がキューッと締め付けられました。
加菜ちゃんは診断されたわけでは無かったけれど、(動物病院では病名すら知らなかった)
癲癇(てんかん)のお薬を処方して貰い、何種類か変えて発作を長時間抑えられる合う薬を試してみたんだった。
どれも発作を抑えることができなかったな。
1番発作の時間を短くできたのが、頭を氷のうで冷し火照った身体を濡れタオルで冷ました。
身体に触れると身体が硬直してしまうので、
擦ることすらできなかった。
辛い思い出が蘇ってしまった。
診断名がわかっても有効な治療法が無い、
スティッフパーソン症候群。
有名人が発症したことで、治療法や研究が進んでくれるのではと、願うしかない。
素敵な歌声を 待っています。
晴天、何処かへ行って、気分変えたい。
ドライブ1時間弱で、マップで調べた。
ドライブ前に軽く散歩しないとポメ達は車内で粗相しちゃう。
散歩ついでにご近所さんに用事済ませようと、
寄ってみたら、一緒にお出掛けする事に。
目的地で散歩。
引っ付き種がすごくてポメ達、全身種だらけに
トホホしでした。
少し先の大きな公園に行けばよかったと後悔。
でも、沢山の木々で落ち葉の小道、ポメ達は楽しそうでした。
ご近所さんのお友達にドッグカフェを聞いて、そこでランチ。
ムー、サラ、ミンキーは種だらけだったので、
車内でお留守番。(日陰に停車)
レストランに入って席に着いたら目の前に自車でした。
知り合いの息子さんの飼っているワンちゃんの話
相談なのか?
質問だったのか?
分からなかったけど
息子さんの飼っているワンちゃんのこと
原因は分からず、後ろ足を庇って歩いていて
動物病院に診察に行ったそうです。
大型で多少肥満気味の犬で7歳。
通常の生活でも起き上がったりする時
足の関節に負担がかかりそうな体格をしていました。
レントゲン、診察の結果
病名は覚えてませんでしたが
関節だか、の損傷。
手術しないと治らないと言われ
大きな病院を紹介され、そちらに行ったそうです。
私に聞かれても、状態も分からないし、医者じゃ無いし、同じ犬種飼っていたけど
大型犬特有の足の関節を痛めないように、体重管理、肥満にしない食事管理をしてたので、
飼い方がまず違ったので、
聞いた時、ヤッパリ関節やったか、と思った。
手術したほうが良いかと聞かれたが、どういう状態かも分からないし、飼い主が決める事だから何とも言えないと答えた。
ただ、病院は手術を強く奨めるでしょうね。
とは言った。
そんな話をしてる時に、息子さんから電話が来たようで、
すでに手術して、今日退院なんだとの電話でした。
なんだ、無駄話になったもんだと思ってました。
手術代、アニマルの保険に入っているからと
手術をしたらしい。が、
【私の頭の中で
大型犬の関節関連は適用されないはずと
思って聞いていたら】
手術後、保険会社に聞いたら適用されず、
手術代は自腹。
入院日数は1泊だったそうで
入院費検査費手術代合わせて
70万以上だったみたい。
アニマルの保険に入っているからと安心していたんだろうけど、考え方が甘い!
保険会社は出すことには渋る。
まず、電話で病名を言い、保険適用か聞き
何処まで適用されるか確認して、
自腹をどこまで出せるか考え
家族と金銭の事、別の治療法はあるのか?
医者と金銭の事など相談することも出来るはず。
などなど
そんな助言も出来たのだけど、
すでに手術終わった後。
保険適用されず、高額な治療費
アララ。
もう、アララとしか言葉が出ませんでした。
夫婦で正社員で働いているそうだから
支払いは出来るだろうと予測。
何もしてあげられないし。
アラアラ大変だったねと言うしか無い。
飼い主さんがこれで良かったんだと
思うしかないんだよね。
高度な手術は医者はやらないと上手くならないし、技術も進歩しないし、医師もお金稼がないとだし、高額な治療費払って貰って失敗は出来ない、
高額な治療費払えない飼い主だっている。
外国だと治療費払えないから安楽死を選択する飼い主も、医師もいる。
医師の中には。飼い主の懐事情を聞いて
それにあった治療法や、お気持ちで
大幅値引きで治療してくれる医師もいるかも。
この世には、【普通や常識】なんて無い
人それぞれ、考えも違う
今回のワンちゃんの手術代、
私は高額過ぎて、ビックリ仰天だったけど
この飼い主さんは高いと思ったか、どうかはわからない。
我が犬の将来の事思ったらこのくらいの出費は屁でも無いと思うか、
それはわかりませんし、
聞くこともないでしょう。
健康管理に気遣っても
怪我するときもあるし
病気にもなる、
今、健康で何もなく、ご飯残しただの、完食しただの、他愛もない事で小さな幸せ、小さな心配など色々あるけど
日々一緒にいれることに感謝だね。
互いの幸せを、愛し、愛され
最後を迎えるその日まで。
1人で出来る趣味を見つけられた。
ポメ達連れて、公園散策。
マップで公園を探し、
車でドライブして行ってみる。
ポメ散歩出来る所だったら 🎯当り
子供用の公園だったら 残念。
先日はイチョウ並木の所で
実が落ちていたので
秋は歩けないけど、
ポメ散歩には良かった。
今日は2か所。
球場有の公園と池の有る公園
池の公園には🦆カモとか渡り鳥が居て
池を覗いただけで近づいて来た
何もくれないと確信すると、去って行きました。
別の場所では鯉が居て、覗いただけで
鯉が口をパクパクし始めて怖かった。
道すがら良さそうなお食事処を探すのも好き。
今日はタイレストラン見っけた。
ランチはビュッフェ形式らしい
来週にでも行こう!