2020年5月19日(火)、雨。
今日も明日も雨らしく、散歩できずに残念。
コロナ関係の給付金等については、受給可能なものに関しては、我ながら全て迅速にチャッチャ!と手続していると思う。
きちんと納税しているし、今後は大増税も予想されるし、国民の権利の観点からも、職業上の勉強という観点からも、漏れなく完璧に手続したいところ。
持続化給付金は完了した。
特別定額給付金は、オンライン手続の場合に却って給付が遅れそうだとの報道を見て思わずのけぞってしまう。
マイナンバーカードは身分証明書の代わりだけで、マイナンバー(数字自体)は今回の交付事務の効率化には全く寄与していないのか?
「一体何やってんだ。( ̄∀ ̄)」と、高市大臣に申し上げたいところ。
ナンバーと預金口座等の紐付けには議論があるかもしれないけど、世帯情報の取りまとめくらいは役立たないのかなぁ。
大臣が是非ともと言うからオンライン手続したのになぁ・・・
昨日は、いわき市の店舗等維持支援金の申請のため、市ハマオナ(※ 小名浜という人も稀にいる。)支所に行ってきた。
市内3箇所が窓口で、前に弊所が入居していたいわき駅前ラトブに本部窓口がある。本部宛に郵送しても良かったが、何となく空いていそうな感じがしたハマオナ支所に実際に行ってみて、対面審査で現状を確認しつつ、審査の結果もその場で直ぐに分かれば良いか・・・という考えであった。
また、お昼時に併せて、久しぶりに三崎公園の散歩をしてみようと思ったこともある。
始めに、支所の裏口から入ったので、申請会場の前を通り過ぎて、しばらく自分で会場探しをし(=窓口に並んで聞くのは避けて)、正面入口の張り紙を見て、何とか会場にたどり着いた。裏口近くの税務窓口前に小さな特設会場が設けられていた。
待ち人は2~3人。
座って少し待つと順番になった。
黙って書類を確認してもらっても良いが、待ち時間が勿体ないので、市の担当職員に持参した書類を示し、必要事項が書類のどこに記載されているか等を説明した。
そして、「自分だったら、もっとチョイチョイと素早くチェックするけどなぁ・・・」とボンヤリ思いつつ見ているうちに、滞りなく審査は完了して受理票を渡された。
10日位で入金となる見込みだが、場合によっては書類確認の電話があるかもしれないとのこと。
東日本大震災の直後は、このハマオナ支所に県の元・職場が間借りをしていて、しばらくの間はチャリで1時間ほど掛けて通勤していた。
今も大変な非常事態なので、透明カーテン越しに多数の市民を相手にしている人達を見て、「大変だなぁ・・・」と思う気持ちは強かった。
その後、自分的にはアップダウンが多くて一番好きな散歩コースの一つである三崎公園を散策。
ここも、東日本大震災の発生直後に、ハマオナ港に押し寄せる津波を見ていたところでもある。
今は、その面影は全く感じられないけど。
さて、自分のみの備忘録。
5月17日(日)、しばらくぶりの波乗りをクラヨツ(※ 四倉という人も稀にいる。)海岸にて執り行う。
3mmフルスーツにブーツ・グローブなしで入ったが、少々寒かった。
最新の5mmフルスーツは真冬でも全然寒さを感じないけど、やはり出来が違うなと思いつつ、寒さにめげて海から上がることになったが、ちょうど入ってから2時間近く経った頃であった。
2時間の体内時計が機能していることに笑う。
海水の冷たさは、昨年もそんな感じだったな・・・と思いつつ、海からいわきゆったり館のサウナルームに直行すると、いつもの倍の時間余裕で入っていることができて、サウナルームから出た時の爽快感も非常に大きかったことも思い出した。しかし、いわきゆったり館はコロナの影響で休館中で致し方ない。でも、久しぶりに良い波に乗れて良かった。