11月8日(金)
晴れだけど、寒気が到来中。
この前の3連休は、「11月2日(土)=雨でお仕事」⇒「3日(日)=四倉波乗り」⇒「4日(月)=天気良かったが小波でお仕事」
今日の午前中はお客様と打ち合わせ。
仕事が集中し始めると一挙に忙しくなる。
今週末も波乗り&お仕事か?
連休明けの5日(火)は川俣町出張。
雨予報(夜遅く雨、もしかしたら昼間も・・・)で迷ったけど、持ち堪える勝算7割と思い、営業車6号(Cayman)で出掛けた。
結果は雨降らずで、微かな勝利感を感じた。
社労士試験の合格証も先月半ば過ぎに届いた。
登録要件「2年以上の実務経験」に代わる「労働社会保険諸法令関係事務指定講習」の案内が入っていて、本日が申込期間の初日のため、先程の散歩の途中に受講料を支払って申込みをしてきた。
その後、県社労士会に電話をして、登録申請書類の送付も依頼した。
さて、トランプ氏の再選は、今後の4年間にイヤな予感が漂うけど、我々のような属国民に投票権はないのでどうしようもない。
タマ
国民民主党の玉木氏も調子に乗り過ぎて少しイヤな感じ。
自分が動けば勝ち目は十分にあった。
故に「勝ち目のない野田さんには投票できない。」じゃなくて、「始めから自民と組むつもりだったので、野田さんに投票することはできない。」と正直に言えば良いのに。
元の仲間や先輩達、そして、今回同じく大きく躍進した立憲民主党に投票した人々に対しても、非礼な人間だなと思った。
自分は、103万円の壁と言われるものに、それほどの問題感は持っていない。
所得税に関しては、自分はそれなりの納得感はある。
国民年金や厚生年金保険にも納得感はある。
手取りに大きな影響があって、極めて重い負担感と不平等を感じているのは健康保険料の方。
保険(国民皆保険)と言っても名ばかりで、制度として破綻していると思う。
自由民主党も下野して、石破氏のもと、一から出直した方が、自らのために良いと思うけど。
旧統一教会との野合を始め、今のような反社的性格を根本から改めるべきだ。
選挙の顔にならないと敗戦の責任を石破氏に被せるような連中は、言語道断の筋違い野郎。
自分達の悪行とショボい政策が原因。
石破氏の言うように「議席を大きく伸ばした皆さん(立憲、国民)の意見を良く聞いて」、与野党を問わず、既得権益に縛られない人達が協力して、大きな制度改革をしてほしいところだ。リームーかな?