心優しい倉敷の梶川さんがあっしの履き物問題について昨日の打ち上げで心配してくれました。こういう事なんです。あっしの履き物は長い事佐々木さんが下駄と雪駄の合の子のような物をくれていました。ところがその佐々木さんが1月の下谷神社会館の会を最後に姿を見せなくなりました。その間あっしの履き物は磨り減って昨日の朝ホテルで見たら地べたに鼻緒を据えたようになっていたんです。新しい履き物を買わねばならぬ。先日浅草西参道で底の厚い雪駄を見つけました。5000円か6000円でしょうか。買っても良かったんですが雪駄って雨降りには滑って超危険な履き物になってしまうんです。そこへ行くと佐々木さんが買ってくれていた履き物は雨降りでも安心で重宝していたんです。今のあっしは競馬成金でセレブですから佐々木さんが買ってくれていた履き物を自分で買えば良いのですが商品名もどこで売っているかも知りません。佐々木さんに聞けば良いのですがあっしの会に来る事は二度とない。と何故かあっしに対して敵がい心を丸出しにしている佐々木さんに電話する事ははばかられて、こうなったらいまだに佐々木さんと連絡を取っている川崎お尻ふく校長だけが頼りです。佐々木さんに連絡してあの下駄と雪駄の合の子の商品名とどこで売っているかを聞いて下さいませ。