あっしは14歳の時からピンク映画を見て10年後に山本晋也監督と知り合い自らもピンク映画に出演するようになった。彼らと付き合うようになってビックリしたのは男女優共に創価学会の信者が多い事と男優にホモが多い事だ。松浦康という役者がいた。この人ガチホモだった。山本晋也監督のヒットシリーズ、未亡人下宿が大学生の間で凄い人気で色んな大学の学祭に呼ばれた。山本晋也監督と松浦康がゲストで呼ばれ映画上映の後でトークショー、それから打ち上げをして山本晋也監督は帰るが酒が好きな松浦康は学生つと二次会三次会、あげくは主催の映画研究会のうち金持ちの家で雑魚寝になる。この時に松浦康は隣の学生を襲うのだ。学生の方は相手は自分の好きな映画俳優だし騒ぐと他の学生にばれてしまうから黙っているしかない。松浦康は学生のチンコをしゃぶりいかせて次の学生に移る。一晩で何人もの学生をいかせっあっしに自慢話のように語った。これって考えてみればやっている事はジャニー喜多川と一緒だよね。松浦康に罪の意識がまるで無かったようにジャニー喜多川も罪の意識がまるで無かったのだろう。被害者がそれを言えなかったのは射精してしまったという負い目があるからだ。そして加害者はむしろ相手をいかせてやったんだと良い事をしたんだと思っているかもしれない。男って意識では嫌だと思ってもチンコ弄られたりしゃぶられたりすると勃起して射精してしまう悲しい生き物なんだよね。だからジャニーズタレントファンの女性は自分がレイプされたのと同じ事を推しのタレントがされたのにその想像力が無いんだなあ。女性ファンはあんまり怒っていないもんね。もっと怒らなきゃあいけません。