次に競馬、映画、歌舞伎、居酒屋、皇室評論家ですが全部まとめて却下です。理由は評論家では食えないから。しかし表現を変えたら食える可能性が出てきます。例えば競馬評論家でなくてプロの馬券師なら、これなら全ての競馬ファンが憧れていますから。これは保留にしておきます。ついで映画評論家ですがなぜ映画を評論家に絞ってしまうのか⁉️あっしは映画監督であり脚本家であり俳優でもあるのにそれを考えてくれなかったのが寂しいです。あっしが何故美し過ぎる落語コンシェルジュ、相山美奈子さんを彩流社の社長に紹介したか❓それは落語コンシェルジュという彼女の着眼点に痺れたからです。彼女が落語コンシェルジュまっ食べていけるならあっしは映画コンシェルジュで食べていけるんじゃないか❗彼女の落語愛や知識よりもあっしの映画愛や知識の方が数段上です。実績もあります。あっしはかつと週刊SPA!で信用出来る映画評論家第一位に選ばれたしあっしが巨乳悪女女王様を誘った映画の彼女の感動率は100%です。言っときますが映画史に残る名作は1本もありません。全てプログラムピクチャーです。歌舞伎は生物ですから外れはあります。それでも感動率70%はいっている筈です。ここまで言ってあっしが何故マラちゃんが嫌いなのかわかりました。あっしが映画コンシェルジュまたは歌舞伎コンシェルジュとして食べていくにはあっしの知識と感性をリスペクトして金を払ってくれる人がいなければなりません。彼女にその気は欠片も無いのです。彼女は先ずあっしが歌舞伎を観にいく日を調べてその日のチケットをセクシー杉山社長にねだり終演後にあっしと居酒屋で合流して感想をただで聞きたい。彼女を許したらあっしは歌舞伎コンシェルジュとして生活出来ません。結局川崎私案は全て他人事なんです。あっしが落語家を辞めてどうやって食っていくか。明日はあっしが考えたリアルな第二の人生について発表したいと思います。