児童映画です。望月優子と子供であって出稼ぎに来て地元の子供たちと交流するというお話。うなぎとりが子供たちのアルバイトになっている。昭和32年の140円てどうなんだろう。確かあの頃名画座の子供料金の30円でした。スポーツ新聞が10円、140円て結構大金か。悪人まるで出て来ないので暖かい気分になれました。