松垣透記者の書いた落語狂人、快楽亭ブラックはあっしの本質を見抜いていない。あっしの本質はふざけた人間であるという事だ。誰にもわからない例えをすると井上ひさしの手鎖心中の主人公があっしに近い。この例えがわかるのはマラ知らず女くらいかしら。キウイ師匠は根がマジメだから統一教会問題で紀藤弁護士が統一教会憎さのあまり信教の自由を侵害していると案じられているようだが、キウイ師匠ブログを真剣に読んでいないので間違えていたらごめんなさい。あっしは統一教会問題でどう遊ぼうかと考えてしまうのだ。先日の統一教会と自民党の癒着は落語協会とやくざの関係に似ているネタに続く統一教会ネタ第2弾を思いついた。新しいネタを思いつくのはイタズラを思いつくのと似ている。早くやりたくてウズウズする。但し今度のネタは榎園監督が笑いのポイントになっているので
榎園監督を身近に感じている東京のお客さんにはバカ受けだろうが彼を良く知らない地方のお客さんにはどうだろうか❓けど榎園監督ギャグを抜かしても充分笑えるネタだと思うので日曜日の名古屋でやってみよう。