今日で70歳です。70歳になってまず何をしたかといいとTOHOシネマズ錦糸町で大河への道を見ました。立川志の輔の新作落語の映画化という事だが真面目な時代劇を撮りたいのかコメディ映画の撮りたいのか製作サイドの腰が定まっていないのでなんとも中途半端になってしまっている。ギャグはわらないし落ちも決まらない。流浪の月のあまりにも衝撃的な落ちを見た後なので特にそう思う