昨日PRONTO名鉄岐阜駅前店であっしに優しい声かけをしてくれた店員、島七郎さんから丁寧なメールをいただいた。あっしは松垣透のあっしへの悪意ある文章に接してしかも彼の怒りが全くの誤解であっしが彼への好意を示したつもりだったがその事で彼があっしに怒っている。普段ならあっしが笑ってすませばよいのだが高齢での大手術はあっしの身体に相当のダメージを残していてそんな病み上がりのあっしへの誤解による悪意は毒のようにあっしの身体を蝕んでいたのだが島君の優しい声かけがあっしにとって何よりの解毒剤になった。昨日の優しい声かけと今日これから食べに行く鍵善のくずきりがあっしの寿命を延ばしてくれる筈だ。彼からのメールによるとあっしの落語が少しでも彼の人生の励ましになったとの事、落語家としてこんなに嬉しい事はありません。またこんど岐阜ロイヤル劇場へ映画を見に行った帰りに寄りますからよろしくね。