15日の初公判の前に答弁書と陳述書を裁判所と敵の弁護士事務所に提出しなければならない。今になって考えてみると作戦を間違えたかと思う。敵のおまんこが緩いとは何事だという土俵に乗る必要はなかったのではないか。何を言ったって落語だよ。全てシャレ、冗談なんだから、それを真面目にとって訴えなんて物を知らないにも程がある。頭わるいんじゃないの、馬鹿じゃないの。そう言って戦うべきなのではなかったのか。今更ながら遅いんだけとね。まあいい、あっしが法廷に立つ機会があればそう言おう。あっ、初公判前日はしぶらくです。これは相当面白くなるよ。これぞドキュメンタリーという素晴らしいマクラを聞かせるから皆さん是非聞きに来て下さい。来られない一つはYouTube配信をお楽しみ下さいませ。