痙攣後の検査結果あれこれ | トイプードルと暮らしています。

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トイプードル3匹と暮らしていました。
2016年2月にらっちゃんが、2018年8月にミィちゃんが虹の橋を渡りました。
現在、14歳と2歳の女子トイプードルの2匹と暮らしています。

5/6のらっちゃんのお誕生日に
みぃちゃんの痙攣経過検査へ行きました。

痙攣事態は治ったようでしたが、
興奮すると少々ブルブルはします。
以前に比べるとですが…

血液検査をすると
ALT687、ALP1203、CRP0.7でした。
肝臓には負担が掛かっているのは
ステロイド増量なのでしょうがないけど。
この数値をみたらやっぱり心配
しかもナトリウムとカリウムバランスが
微妙らしい。

今のところはまだ許容範囲だそうですが。
血糖値も正常範囲よりちょっと高め
この数値は様子を見る必要があるため
来週も検査のため病院へ行くことに
なりました。
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そして5/13
ALP 400台、ALT 1000台、CRP0.7でした。
血糖値も正常範囲に治り安心
ステロイドも1日/3.0mgに減りました。
ナトリウムとカリウムのバランスも
許容範囲だけどどっちが少ない?
でも、血糖値が正常範囲なので
様子を見ることになりました。
次の検査は2週間後です。


そして痙攣が発症してから1ヶ月経過したら
血中濃度を測定することになりました。
理由は臭化カリウムの量も増やしたので
ちゃんと効果が出ているのか?
という感じらしいです。

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この辺りが私がイマイチ理解できてませんが、
再度病院へ行った時に確認しなきゃいけません。
その前に調べなきゃ

ただ、覚えているのは
海外発注なので時間がかかること。
検査費が、オニ高ということは
把握してます

後、ナトリウムとカリウムのバランスも
調べているのですが、まだ理解できず

とにかく痙攣を起こさないように
ストレスを与えないのが一番です。