肉芽腫性髄膜脳脊髄炎(GME)と発見されるまでエピソード | トイプードルと暮らしています。

トイプードルと暮らしています。

トイプードル3匹と暮らしていました。
2016年2月にらっちゃんが、2018年8月にミィちゃんが虹の橋を渡りました。
現在、14歳と2歳の女子トイプードルの2匹と暮らしています。

うちのみぃーがGMEとわかるまでの話です。

 

GMEは絶対こんな症状だってことはありません。

ブログにUPしている他のGMEのワンちゃんと

みぃーの症状は違います。

 

でも、共通して言えることもあります。

 

GMEは、治る病気ではありません。

しかも、難病です。

だけど、早期発見早期治療をすれば緩和はできます。

永く生きている子もいます。

 

私は、らっちゃんというかけがえのない大事な犬娘を

虹の橋へ渡らせてしまいました。

 

どれだけ悔いてもらっちゃんは私の元へは

あの時の姿では戻ってきてくれません。

 

みぃーまで同じことになったらと思うと、

もう、立ち直ることもできません。

 

だから、これまでの治療方法なんかを記録したいと

思いました。

 

私は、らっちゃんが虹の橋を渡ってから

写真を撮ることができなくなりました。

だから、GMEの症状がでている

みぃーの写真はほぼありません。

 

今年に入りやっと写真を撮ろうとか記録を残そうという

気持ちになってきました。

 

 

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