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ダイエット都市伝説
伝説1・胃下垂の人は太らない
伝説2・やせの大食い
伝説3・35歳を過ぎるとやせにくい
伝説4・水を飲んでも太る
伝説5・デザートは別腹
伝説6・幸せ太り
伝説7・親が太っていると子どもも太る
伝説8・タバコをやめると太る
伝説9・炭水化物抜き(ごはんやパン、めん類など抜き)はやせる
と、伝説が９つあります。
一番気になるのは、伝説３の「35歳を過ぎるとやせにくい」
若いころは、基礎代謝や運動によって筋肉になりやすかった。
しかし、35歳を過ぎると基礎代謝が低下するので過剰分のカロリーは脂肪として
体に蓄積されやすくなる
さらに痩せるときは筋肉から落ちていくので結果的に
体積の多い脂肪が残るので見た目では痩せたようには見えなくなる。。。
ということは、やっぱり「運動」を行い、筋肉をつける必要があるんだね。
痩せることよりも筋肉をつけることが大切なお年頃の私。
うん。やっぱり、ウォーキングで頑張らなきゃ♪
ファイトー
