私が小学校受験のペーパーテスト
(略してペーパー)対策として選んだ教材は、
理英会の単元別『ばっちりくんドリル』🙆
単元別で使いやすく、家の近所の書店で扱って
いるものは、この理英会かこぐま会でした
両者の違いは、まず絵のタッチで、
こぐま会はどこか昭和の香りがして(笑)
個人的に理英会の方が見やすかったです
この辺は好みの問題かな
また理英会は単元ごとに基礎(30問)+応用(30問)
の計2冊構成になっていて使いやすそうでした。
こぐま会も1冊に30問でしたが、
1単元で4歳用2冊+5歳用1冊のように
ちょっと管理しづらそうな気がしました
結局、
理英会のばっちりくんドリルを選びました。
理英会の基礎編をしっかり完成させてから、
応用編に進む方針でスタートしました
ところで、教材の違いがもう1つ
理英会は問題に漢字が使われているので
大人が一緒にやることを前提としています
一方こぐま会は全てひらがななので、
ひらがなが読める子なら自力で取り組めます。
私は理英会を選んだものの、
こぐま会はのちに弱点補強のほか自習目的
(私の体調不良や下の子の都合などで一緒に
できないとき用)で利用させてもらいました🙆